パーラー山と田んぼの平和主義ちばさんとして記入。たぶんキッシー総理の手助けになればと。

僕は麻生派だが、西村氏(今はわからないけど原子力経済被害担当大臣をやっていたので)、もちろん河野太郎大臣をおしたい。

今回、自由民主党宮城4区に伊藤信太郎議員が環境大臣に選ばれた。ぼくは出身は登米市だし、石巻や東松島市から環境大臣が出たことがうれしい。

さてそうだが、なぜ西村さんを推すのかというとこれかあり、

まず今回TBSさんの日曜夜9時からのドラマを見た。
ひとにはそれぞれ譲れないことがあり、その譲れないことはやはり後世に残ってしまう。これを断ち切るためには、まず教育であり、指導であり、その指導として室伏広治の力で( ´∀` )スポーツを推進するのも学業も大事とみる。

今はAIにより50%以上の現在の仕事はなくなるとある。
これに対応するには、まずコミュニケーション能力が必要。寛容性でもあるが。汗汗汗

私も野球部の一番バッター捕手の友達に何度も助けられた。もちろん高校の友達にはよくしてもらった。

だが、そんな石巻だが、石巻の文化は今は広まっているのだろうか?

2013年ごろ、石巻では震災で被災した子供たちが、それこそ支えあっていた。私世代では耳を疑ったのは、地元の石巻の高校生が小学生の面倒を見ること。これをほぼ全生徒がしていたことにびっくりする。

これを町のお祭りでも学校でもしていたからびっくりする。

だが、2013年から10年もたち昔小学生だった子たちももう17歳になる。次世代が必要だ。もちろん、今の小学校の先生たちも生徒たちの変化には困っている。

私の職場のお母さんたちはやさしく穏やかで、子供たちの学業などの指導ができずにいる。(よく一緒にマリカーしたとかポケモンしたとか最近はよくスマブラしてると聞く)( ´∀` )。

その子たちは10歳くらいだから、震災後の生まれである。そのため、食学生の変化というか、自主的に学生をしていた震災世代と違うため、いま現場では困っているとみる。

それで何を言いたいのかというと、神戸、明石の力を借りれないだろうか?というない話である。

石巻はいま子育て教育で悩んでいる。それこそ登米市でも若者をどうやって定住してもらうか?高齢者をどうするか?などで悩んでいる。

そのため、若者の評判や福利厚生がかなり厚い明石を珍重したぃというわけである。

伊藤氏の地元反発もあるかもしれない、しかし明石のやり方をそのまま取り入れるのではなく、一種のモデルケースとして取り入れ、変化をさせ、その変化のテスターとして登米市であったり石巻だったり、小嶋陽菜氏がよく遊びに来てくれた東松島で、各地の地元ルールなりに取り入れるには、

やはり西村氏に頼るのがよいとなる。

もちろんこれを書いたには訳があり、それは数日前の岸田総理の記者への対応である。

これは詳しくは忘れたが、汗、立憲民主党の泉氏と岸田総理の考えが近すぎるのでは?与党としての役割を期待する面がありすぎる。という公営放送のクエッションがあり。それで泉代表、公明党の山口代表、

そして肝心の岸田総理は、残念ながら記者への質問へ。
公明党との協力関係を言い、記者さんの質問へ、岸田総理は残念ながら「申した通りです。」といいNHKを見ている視聴者から「あれ申してないやん」と突っ込まれたという内容である。

あれは人によっては、岸田総理は子育てに悪影響の答え方ではないかと私も疑ってしまって、これ以来その反動で、友達の迷惑系麻雀ニコ生主に、大手HN氏への謝罪を強要したことでもわかる通り悪影響であった。汗汗汗

だから「岸田さんがノー」ではなく「岸田さんのやり方がノー」なのである。
もちろん、公営放送の記者さんが番記者?という(詳しくはわからないけど)若手であり、総理と関係が遠いため、あのキッシー総理の反応となったのであるのだろうかと思うのだが。

岸田氏の地元は、広島であり、今の若者は知らないと思うが、

戦時中、広島に空襲が少ないという理由から、邪推して、広島はカナダ領などに鮭を捕るために移民をしていたから空襲が少ないんだといわれていた。
もちろん原住民からの土地の取得に対して差別があり、それはひどい扱いだったと本に記載取れていた。

そのためその判断から、岸田総理は外国への慈善活動が多いと聞く。

今回TBSのドラマも、人への活動の大事さや協調性や、他人を許容する大事さを説いていた。今回、これを書くきっかけになったのもこれである。

だが、岸田氏の記者さんへの答え方はよくないとみる。
そのため「やり方をノー」として書く。

それはある意味、増税反対としても書く。

僕もニコ生を何年もしているからだが、読売巨人軍と横浜ベイスターズの一戦を見ていた。そこで巨人の岸田打者の番になると、コメントで一斉に、「岸田増税をやめろ」「増税打法」「検討します」などとひどいやり方過ぎて笑ってしまったのである。

まあそんなわけだから、岸田総理は先見を重視しすぎてるのでないか?と思った。そのため、防衛ミサイルの建築する場所すらも決めていないのに、防衛費を短期間に詰め込みすぎたり、海外への慈善活動への投資が多すぎるのではないか?
それで「もっと国民を大事にしてください!!」という、巨人岸田打者へのニコ生のコメントの通りとなってしまうのである。

岸田さんはほんとうに国民をどう思っているかも問いたいところだが、それをできる身分ではないので、とりあえず投票をどうするか悩んでいるところである。
もちろんその手前で、宮城4区伊藤氏が環境大臣になり、それで色々と西村さんの力次第として、やっぱり自由民主党大丈夫かなーとなるのである。

ほんとに大丈夫かなーと心配するし、お金は大事だよー♪の精神も大事だし。

なにより僕はウクナイラも平和であってほしいし、ロシアの国民も心配に思うし(プーチンさん戦争やめろやコラ)。それこそ募金しようかなとか、それ言ったら、地元の社協が経営難とみて募金、、と思ってしまうのである。

日本として何を行うのが一番いいのだろうか?
とりあえず各派は方針だけでも伝えてほしい気持ちでいます。

国民を大事にな!!!!!

とりあえず、石巻の和紅茶を広島サミットでも取り入れてくれてありがとな!内容も含めとこうと思う。

一回みんなで話あおう!!!そんな気持ちです。(゜-゜)