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#映画感想文「イン・ハー・シューズ」(2005年)

【サタ☆シネ】
2005年(アメリカ)吹き替え
キャメロン・ディアス、トニ・コレット、他

あらすじ
弁護士の姉、難読症の妹は、性格も異なり、ぶつかりあいながらも絆は深い。喧嘩して姉の家を追い出された妹が、幼い頃に母親を亡くし疎遠になっていた祖母の存在に気づき再会する。祖母の職場で働くうちに彼女は変わっていく。

感想
イマイチ何が言いたいのか、よくわからなかった。テーマは姉妹愛なのだろうけれど。
やたらとキャメロン・ディアスの露出過多なシーンや衣装が多く、それが見せ場か?と思わせる。
継母はずっと嫌な感じだった。
老人施設の人たちとの交流も、母親の病気のことも、難読症のことも、あれこれつめこんで、どれもちょこっとだけな感じになってしまった感がある。
姉は結婚、妹は自分にあった仕事をみつけて、ハッピーエンディングだったのはよかった。

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サタシネのタイトルを模写して、見出し画像を作りました。

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