ども、もっちです。

都会は便利だと考えている人が今は多いでしょう。

しかし、情報や新技術の活用すればむしろ地方の田舎のほうが便利な生活ができる可能性が高いです。

まず、田舎で不便代表なのは農業だと思います。広い土地でたくさんの農作物を減っていく人数で作っていかないといけません。

そんな時こそITを活用すれば魅力的になります。

農作業にITを活用する場合、農地のデータと作物のデータをもとに最適な育成を自動的にさせられることができます。

水・肥料やりも点滴灌漑などで人の手を使わずにできます。

また車の自動走行が進化すれば、作物の収集も自動化できる可能性が高いです。

品質も工場でAIに自動で分類しれもらえば、いよいよ運輸以外のすべてを自動化できます。

また農作物以外の食品、工芸品やその他商品もネットを使えば、都会などに行かなくても幅広い人に売ることができます。

場所にもよりますが地価が低い場所であれば、家を安く建ててその分スマート家電などに充てれば、声だけで生活できる家も夢ではありません。

都心だと地価や物件価格がものすごく高いのでお金持ち以外はスマートな生活なんて夢のまた夢です。

今や都会の便利さ以上に田舎の便利さが上がっています。

その分、スマート生活の仕組みを作りやすいのは都会より地方だと私は考えます。

そろそろ都会で生活する意味を考えてもいいのかもしれません。

では！