開眼

　２００８年頃、肉眼では視えない額の眼を開眼
　ＳＮＳで知り合った霊能力者と師弟の様な関係になり、同じモノを霊視する等、答え合わせを行う

　【霊視】が出来るようになる

霊障

　初めての霊障
　師と電話をしながら、祓ってもらう
　祓い方を感覚的に知る
　後に祓い方を写し取ることに繋がる

師事

　結界の張り方、歴史や所作・作法を学ぶ事、きっかけを与えてくれた師の様な男の存在があった

持物

　霊視の映像
　肉眼では視えない蛇が顕れ、口から剣を出し、それを受け取る
　刀印を知るまで自力で抜刀することはできなかった

魔術

　東洋魔術を独学で学ぶ

覚醒

　自身の霊的な体験からの学びや気づき、基本的には独学で学び、前世の記憶や感覚を元に小さな覚醒の連続を繰り返す

祓い【浄化・浄霊・除霊・返し】

　霊視の映像のソレに魔術を使用することで祓い（浄化・浄霊・除霊・返し）が成される

　【祓い】が出来るようになる

対人

　よろしくない職場環境の中、霊能と魔術を使用した対人スキルが身に付いていく

　【返し】が出来るようになる

呪詛

　呪詛を受けるということも経験する

護法

　２０１０年頃～２０１４年頃、奈良県在住中、簡易祭壇で重要な縁のある神仏を開眼供養し、祭祀を開始
　日々、祭壇の前で、祓うべきモノを視せていただきながら、ソレを祓い続けていたある日、『護法』を誓わされ、【護法】の請願の覚醒によって祓う力が大幅に飛躍し、肉眼では視えない者に、【人ではない者】と揶揄されるようになる

山伏

　２０１４年６月５日、金峯山寺で得度
　師僧と出会い修験者になる
　２０１４年１０月、転居

依代

　相談者様の容体が豹変するような憑き物の祓いや、自身より強いモノを祓っていく中で、止まりそうになる心臓に加持をし、神降ろしを行い、神仏の力をお借りし、祓っている内に、この肉体は神仏を降ろす為のただの器、依代になった
　肉体は依代であることを自覚する

占術

　２０２０年頃、霊感タロットで有名なイーチンカード【イーチンタロット】を購入
　カードに虚空蔵菩薩【アカシックレコード】の加持を付与、さらに後、相手が強い時の祓いに使用する神降ろしを標準的に使用するようになる
　師がいるとするならば、肉眼では視えない者

　【占い】が出来るようになる

済度

　２０２２年１月１３日、対面占いの占い師として初めて店舗に出た夜、【衆生済度】を誓わされ、思い浮かぶ七つの印を結び【衆生済度】の請願の覚醒によって肉眼の下に肉眼では視えない眼が二つ、額の両側に肉眼では視えない眼が二つづつ開眼し、額の中央の肉眼では視えない眼が、より力強い眼に変化した
　それから占いの時、相手が強い時の祓いに使用する神降ろしを標準的に使用するようになる