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自分の記事を読んでスキしてもらうにはフォローする相手を間違わないことが大事!

今回の話はスキを集めたいのなら、ただ闇雲にフォローしてもダメですよっていう話から、フォローする相手の見定め方、スキに繋がるフォローの仕方とフォローしてはダメな人の見分け方までを、包み隠さずお伝えします。

またこの記事は有料マガジンの「noteマネタイズ大百科」「noteパラダイスマガジン!」に格納するために書いた記事ですので、公開後に有料記事に変更する予定です。⇒変更済み


なので、無料公開のうちに読んでいただければ、ありがたいです・・・あら?少し変ですよね、文章が。

無料公開のうちに読んでもらってありがたいのなら、有料になってからお金を払って読んでもらうのは、ありがたくないのかい!(/_・)/

いえいえ、もっとありがたいことでございます!
そこはほれ、言葉のアヤってもんですがな・・・アヤ。


さて、茶番劇はおしまいにして、誰でもnoteをやっている以上、自分が書いた記事を多くの人に読んでもらいたいし、読んだ後にスキをしてもらいたいのは当然だと思いますよね。

コメントのパワー!

できればスキだけでなくて、感想などもコメントしてもらえたら、もの凄く嬉しい気持ちになるのはnoteを楽しんでいる人なら、誰だって一度は味わっていることだと察します。(^_^)b

特にnoteを初めて間もない頃には、誰が読んでくれるんだろうかとかコメントなんて書き込んでくれる奇特な人が現われるんだろうか、なんて自分の記事にはコメントなんて付かないのではと不安になる人も多いと思うのです。

だから、note人生初となるコメントを、自分の記事に書き込んでもらった時の嬉しさは、跳び上がるくらい嬉しくてたまらないものなんですよね。

実際に私もそうでしたし、多くの方がその瞬間の気持ちを思い出せるんじゃないでしょうか。(^^ゞ


これは逆の立場で考えると、コメントすることに億劫な気持ちや遠慮の気持ちを持つことは、一切必要ないということでもあります。

コメントしてもらえたときの喜びを考えると、たった1行のコメントであっても喜びを生み出すのは一緒ですから、書き込む内容に斟酌は不要ということですよ。

もちろん相手を傷つけるような内容や失礼なコメントは論外ですけど、コメントが入ることで間違いなくそこをきっかけとして、交流の輪に繋がる道が拓けるわけですね。

なかにはコメントすることや、コメント返しに踏み出せない人もいると思います。

現実社会の対人交流の場合は、やむを得ず関わりを持たざるを得ないという状況が頻繁に起こりますが、noteの世界ではもっとゆる~く気楽に接すれば良いと思うんですよ。(^_^)b

noteはストレスを溜める場ではなく、溜め込んだストレスを発散させて解消する場にしたほうが絶対に良いですからね。

コメントに向き合うときにもこのことを念頭に置いて、お互いにストレスにならないように気を付けて、義務感のような思いを抱かないことが、noteを楽しむ上で、ストレスフリーでいられる秘訣だと思うんですね。

ま、ここまでがコメントの話。

コメントのやり取りに時間がかかって仕方がないとか、コメントに対する向き合い方が分からないという人は、時短コメントのコツを書いてくださったこちらの記事を参考にしてくださいね。

もっとスキを集めるには?

次に、もっとスキをもらいたいという人へのシェア。
自分が書いた記事にスキを付けてもらうのは、誰だってうれしいと思うんですよ。

このスキに対する考え方というか、向き合い方っていうのも何度も記事にしていますが、最近の記事ではこの記事が参考になると思いますので、その辺をもっと読みたいと思われたらご一読くださいね。


そもそものスキに対する考え方は固定記事にしているこの記事を読んでいただきたいと思っていますので、未読スルーの方にはざっとでいいので読んで欲しいですね。

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