政治って本来おもしろい。東京都知事選が熱い理由
政治って、“みんなが幸せに暮らせるためのシステム”であるはずで、生活そのものの仕組みだから、身近でおもしろいものなんですよね、本来。
※連続ツイートまとめ
「東京改造計画」の真意とは
つくづくホリエモン @takapon_jp は上手いな〜
— 有賀 雄規（やりが） (@ariga_yuki) June 18, 2020
自らは表に出ずフィクサーとして、真っ当な提言をして着実に世の中を変えていく。エクストリームな言動で賛否両論あるが、純粋にどうせ同じように暮らすなら、快適に楽しく生きようぜって社会をつくっている。選挙結果どちらにせよ、確実に影響あり。
しがらみだらけの政治家なんて絶対やらないと思うけど、日本の資産としても自由に活動してもらっていた方が御国のため。
— 有賀 雄規（やりが） (@ariga_yuki) June 18, 2020
コロナで東京一極集中の是非が問われるなか、このタイミングに東京で生活し選挙権を持っていられることが面白い。
あと何が面白いかって（住民票をどこに置いてるか知らないけど）ホテル住まいで全国・全世界を飛び回って経済を回しているホリエモンが、「東京都改造計画」を提言してるってことだよね。財源の規模から言っても東京都が変われば日本は変われるのと、新しい政治のあり方を示せるモデルケースとなれる。
— 有賀 雄規（やりが） (@ariga_yuki) June 18, 2020
※訂正：あ、正しくは「東京改造計画」か
［参照］
政治とは「よりマシな選択」をし続けること
ただ気をつけなければいけないのは、だからと言ってホリエモン新党候補者が適任であるかは別の問題。それなら政党に所属していれば誰がやっても同じってことだからね。確かなる提言を意志を持って着実に実現していける行動力が求められる。正解なんてないけど「よりマシな選択」をしていくことが政治。
— 有賀 雄規（やりが） (@ariga_yuki) June 18, 2020
政治自体が民営化してきている
それと、これだけテクノロジーが発展して、デジタル通貨やクラウドファンディングにより資金調達と富の再配分の仕組みが民主化し、もはや国境すらなくなろうとしている状況で、自治体単位で政策を考えていることが時代遅れだよね。例えば、オンラインサロンが既に現代のバーチャルな村になりつつある。
— 有賀 雄規（やりが） (@ariga_yuki) June 18, 2020
これを地方は考えなくてはいけない。（偉そうなこと言えないけど…）
それとちなみに、コレな笑
なるほどーそれゆえの届け出順かw
— 有賀 雄規（やりが） (@ariga_yuki) June 18, 2020
党首 @tachibanat を挟んで、前後の助さん格さんはホリエモンキービジュアル担当で左右に立ちはだかる。（言い方悪いが）捨て駒作戦とは…政策はひとまず置いておいて、魅せ方は上手い。 https://t.co/5sMRhS8A4q
与え合いの恩贈りで巡る世の中になったらいいな。 だれでも好きなこと、ちょっと得意な自分にできることで、だれかのためになれて、それが仕事にもできたら、そんな素敵なことはないですね。 ぼくの活動が少しでも、あなたの人生のエネルギーになれましたらうれしいです。