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カプセルサラダ /やさいパステルって何?

<カプセルサラダ /やさいパステルとは>

やさいパステルは緑黄色野菜をそのままパウダーにしてカプセルに濃縮した、いつでもどこでも野菜を食べれる「ベジタブルファースト専用野菜」です。

ベジタブルファーストとは、食事の食べる順番として始めに野菜から食べる健康法で、ダイエットや美容、体調管理に応用されています。
野菜の食物繊維がお肉の脂肪、お米やパスタの炭水化物などの吸収を抑えてくれるので余分な①カロリー吸収を防ぐことができます。
さらに、胃が空っぽのときほど野菜の②栄養成分の吸収が高いため、野菜の栄養機能を発揮させやすくなります。

アクティブにお仕事を頑張られている方ほど、時間の使い方やお付き合いを大切にされていると思いますので、「外食続きで疲れてるな」「野菜が足りていないな」「コンビニのサラダって栄養あるのかな」「サプリメントでほんとに大丈夫かな」と感じることがあるのではないでしょうか?

野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。
さらに緑黄色野菜にはフィトケミカルと呼ばれる栄養成分が多く含まれています。

フィトケミカルとは、ビタミンやミネラル以外の栄養成分のことで、トマトのリコピンやブルーベリーのアントシアニンなどが代表的です。
フィトケミカルは様々な種類があり、それぞれ独特な機能性を発揮してくれることから、近年もっとも注目されている栄養成分です。

例えば、赤しそに含まれるロズマリン酸はアルツハイマーや認知症の予防効果が報告されています。また、ケールには高脂肪食や高果糖食が続く食生活でも血糖値などの健康維持に働いてくれますが、その成分はまだ解明されていません。
フィトケミカルは様々な種類が存在し、一つの野菜にも何種類ものフィトケミカルが含まれています
野菜をしっかり食べた翌日などの、あの「スッキリ感」「身体が軽い感じ」はフィトケミカルによるものが多いのです。

やさいパステルは人工成分を一切加えておらず独自技術でそのままパウダーにしていますので、”天然の緑黄色野菜そのもの”なのです。

ちなみに、一般的なサプリメントとは、特定の成分のみを摂取することを目的にしており、熱処理や化学有機溶媒などによって科学的に抽出したり製造された成分ですので人工栄養成分と言えます。

やさいパステルに含まれる栄養は全て天然栄養成分です。天然栄養成分は多種多様なので、野菜をそのまま食べることは多種類のフィトケミカルを身体に得ることができます。

フィトケミカル

<利用方法>

利用シーンは様々です。
・野菜が不足しそうなとき、
・外食のとき、
・ドレッシングのカロリーが気になるとき、
・レタスやキャベツしなど色の薄い野菜しか食べていないとき、
・外出や旅行のとき、
・朝食でサラダの準備が大変なとき、
・野菜不足で肌荒れが気になるとき、
・食生活の乱れから内臓が疲れているとき、
などなど、日々のライフスタイルに自由に取り入れて頂けます。

多種多様な緑黄色野菜を食べる重要性を理解していても、
毎日実践するのは大変難しいものです。
なぜなら、「野菜の3つの課題」が現代社会では大きなハードルになっているからです。

野菜の3つの課題
①手間
②保存
③品質

①手間
主に、買う手間、調理する手間、食べる手間が挙げられます。
野菜のみをスーパーやコンビニに買いに行くと、少なくとも約17分の時間を要することが調査からわかっています。
お仕事の休憩時間を考えると大きな時間ロスになります。
調理すると、野菜はしっかり洗浄が必要ですし、包丁やまな板、食器の洗浄も必要です。
また、ドレッシングがなければ食べれないことも多々あります。
食べる手間は、味わって食べるときには問題ありませんが、朝食やお昼休憩ではゆっくり食べている時間はありません。
会食やディナーでは、サラダで満腹になってメインの料理を楽しめないという女性も多くいます。
野菜ジュースで手間をなくす方法もありますが、冷蔵・冷凍の保存の手間、解凍の手間、コップに入れたり水に溶かしたりなどの手間があります。

②保存
野菜は生ものなので食べれる期間が決まっています。
放置していると必ず腐るため、保存は必須条件です。
鮮度の良い野菜は栄養成分もたっぷり含まれていますが、収穫後は時間経過とともに栄養価は下がっていくものです。
そのため、野菜の保存期間を意識しないといけないという課題があります。
食事に誘われても自宅の冷蔵庫に「今日食べてしまわないといけない野菜がいる」ことで心配になることがありませんか?
あるいは、冷蔵庫のスペースを野菜が占拠しているという保存場所の課題もあります。

③品質
保存期間を超えたら品質が下がります。
また、産地や栽培方法も気になります。
無農薬野菜はデパートなどで購入できるけど高いし、買いに行く手間も、使い切る保存も必要になります。
かといって、コンビニエンスストアなどのサラダって何でこんなに安いの?産地は?農薬とか大丈夫?消毒されすぎて栄養って残ってる?など他の心配があります。
野菜ジュースの原材料にも同じ心配を感じる人は少なくありません。

やさいパステルは、これらの「野菜の3つの課題」を解決しています。
①いつでもどこでもすぐに食べれる
②軽くて常温保管できる(冷蔵・冷凍不要)
③こだわりの緑黄色野菜のみが原材料+人工成分無添加

やさいパステルの原材料となる野菜は厳しい条件をすべてクリアしたものだけを使用しています。
条件1:旬の緑黄色野菜(定植から収穫まで農薬不使用)
条件2:完熟まで育てた野菜(もっとも栄養満点な状態で収穫)
条件3:276項目の検査クリア(残留農薬、一般細菌・大腸菌群、残留放射能等)

やさいパステルは緑黄色野菜を食べる習慣のきっかけになり、生の野菜の摂取にも貢献したいと思っています。
そして、農家さんの想いを知ってもらいたいと思って生まれた商品なのです。

<独自技術による製法>

やさいパステルは独技術”オールフィト濃縮乾燥法”で野菜をそのままパウダーにしています。
特許技術により野菜に含まれる栄養成分をそのままに乾燥させて非加熱衝突粉砕によって超微小粒子化したパウダー状にした野菜です。

オールフィトとは、”including all phytochemical of vegitable”の略で、野菜に含まれるすべてのフィトケミカルをそのまま含むという意味です。
自然植物である野菜は収穫後に気温や保存状態、搬送状態、雑菌混入などによって品質が劣化してビタミンやミネラル、フィトケミカルなどの栄養成分量が収穫時よりも少なくなってしまします。オールフィト濃縮乾燥野菜では、収穫時の栄養をそのまま保持して、微小粒子化によって少量でも高濃度の野菜を食べることが可能となっております。

野菜が腐る原因には①水分、②雑菌の繁殖、③野菜に含まれる酵素が栄養を分解することが挙げられます。
やさいパステルは特許技術を用いて野菜の栄養を壊さず水分のみを脱水し乾燥させています。
水分がなければ雑菌は繁殖できないため、野菜収穫後すぐに洗浄した野菜から水分を除去して雑菌が繁殖できないようにしています。
さらに野菜に元々含まれている酵素は水分がなければ完全休眠状態となり、酵素によって栄養成分が分解されてしまうことがありません。
そして、パウダー化技術は過熱や凍結をせず、野菜同士を空気で衝突させて超微小粒子化してカプセルに高圧縮して詰めていますので、1粒でも高濃度の野菜をそのまま食べれることを実現しました。

この技術によって、やさいパステルから緑黄色野菜に含まれる栄養成分を丸ごと食べることが可能となりました。
しかも、旬の時期に完熟まで育てた野菜を収穫直後に加工しているので、まさに農場でモギたて野菜を食べているのと同じです。
ぜひ一度、カプセルから取り出してテイスティングしてみてください。緑黄色野菜の濃厚な香りと味を感じることができます。

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<青汁との違いは何ですか?>

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<やさいパステル公式オンラインショップ>