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2024年の行動と計画

新年のご挨拶

2023年の半分以上を海外で過ごしました。
2023年の目標は「英語の下地をつくること」
でしたが1年を振り返ってみると

1月:日本
2月~4月:チェンマイ
5月~8月:日本
9月~12月:NZ

仕事をしていたころの自分では2023年を
このように過ごすなんて微塵も思っていなかったわけで。

この1年は英語にフォーカスを当てて過ごしていたつもりだったが
もともと苦手な英語を勉強するなんて1日1時間が限界
そのうえ、日本で過ごしていると仕事欲に駆られてしまい
無職のはずなのに何かしらの仕事をしてしまっていた…が
楽しかったから後悔はない。

もとい、英語の日記は1年続けることができたが
同じ表現の使いまわしが多く今年は継続なし
果たしてこの1年間で英語が伸びたのか?

否、それを計るすべはない。

しかし、現在NZでそつなく仕事をしながら家を見つけて
過ごすことができるぐらいではあるのは事実
(まだ、すれ違いに声をかけられたりするのは苦手)

職場での会話も8割は何言ってるかわからん。
何言ってるかわからんから反応もできん。
その点は本当に困っている。


写真は初日の出ならぬ初月の出

2024年の目標と行動計画

今年の目標は

「北欧への渡航」

元日からその計画を練っていると
日本からのよくないニュースが続けざまに飛び込んでくる
当たり前に好きなことができている今に感謝しながら
そのとき自分ができることをしようと心から思う

そんなこんなで1週間考え込んだ結果ある程度の2024年の計画(仮)が決定

2024年計画(仮)
1月~2月:ワナカでキッチンハンドの仕事
3月:ワークアウェイを探しながらAucklandへ向けて北上
4月:北欧へ渡航【予定:スウェーデン・フィンランド】
5月:北欧へ渡航【予定:スウェーデン・フィンランド】
6月:北欧へ渡航【予定:スウェーデン・フィンランド】
7月:チェンマイ経由日本帰国
8月:日本の夏を楽しむ
9月~12月:稼ぐ

本来ワーホリビザで2年計画(1年NZ、1年北欧)だったのだが
悠長に海外に長居している暇はあまりないことに気づく
英語が喋れるようにはあくまでも副産物であり北欧での生活が大目標

あとは、お金の問題
ワーホリなら仕事しながら過ごせるから一石二鳥じゃんなんて
かる~く思ってたけど異国で仕事寝る英語仕事の繰り返しの日常
嫌なわけではないけどやっぱ、それはなんか違う
仕事に時間をかけて今の大事な時間を奪われている気がする
もう、30歳の大台にのってるねん
20歳ならもうちょい海外で頑張れよってなるかもやけど

そして、何より日本でやりたいことがたくさんできたということ
2年計画のうち残り1年は日本での行動にシフトしようと思います

海外に出て日本に帰ってやりたいことと言えば…
って感じのことではあるけど

小学校の卒業文集での夢に書いてあったことでもある
それは実現しておきたいな…と。

ちなみに卒業式の日にどんな大人に成りたいかに関しては

「地球を守る大人になりたい」


と申しておりました私はまだまだそのような人間になるには
時間がかかりそうです。
今のところ飛行機乗りまくってごみも出しまくって
地球にやさしくできてない

ちなみに英語の目標は「Elsa Englishを毎日する」

生活面では「寝る前のストレッチを欠かさずする」

2023年関わってくださった方々誠にありがとうございます。
2024年も何卒よろしくお願い致します。


仕事が忙しく年越し5分前までお仕事
急いで仕事場を出てぎりぎりカウントダウンと花火みれました
思ってたより近いし発数も多かった




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