見出し画像

筋トレの効果: 1年間の経験から学んだ3つの変化

こんにちは、やすです。
今回は、筋トレを1年間続けた結果、自分自身に起こった変化についてお話ししたいと思います。特に、「筋トレの効果」に焦点を当ててみたいと思います。

大学4年生から筋トレを始め、それから今日まで続けてきました。その結果、自分の考え方が大きく変わったと感じています。具体的には、以下の3つの変化がありました。

1.継続力の向上

筋トレを1年間続けた結果、最初の変化は「継続力」の向上でした。
よく、「筋トレを1年も続けられるなんてすごい」と言われますが、実はぼくも以前は継続力があるとは言えませんでした。しかし、筋トレを通じて継続力を身につけることができました。

その秘訣は、強い意志と大きな目標、そして小さな目標を持つことでした。小さな目標を達成することで成功体験を積み重ね、筋トレを楽しむことができるようになりました。

2.自信の獲得

次に、筋トレを通じて「自信」を得ることができました。小さな目標を達成することで、自分に対する自信がつきました。
ぼくは元々考えすぎる性格で、ネガティブ思考が強かったのですが、筋トレを通じて自信を得て、考え方が変わりました。

また、筋トレを続けた結果、体も変わりました。筋肉がついたことで、自分に対する自信がさらにつきました。

3.結果を急がない姿勢

最後に、筋トレを通じて「結果を急がない」姿勢を身につけることができました。筋トレを1年間続けて、筋肉がつくのはなかなか大変だと感じました。
しかし、これは筋肉だけでなく、何かを達成しようとするときに共通することです。

結果はすぐには出ませんが、日々の努力を続けることで、自分が望む成果を得ることができます。この考え方を筋トレを通じて学ぶことができました。

まとめ

以上、「筋トレの効果: 1年間の経験から学んだ3つの変化」についてお話ししました。
筋トレは体だけでなく、思考も変える力があります。みなさんもぜひ筋トレを始めてみてください。そして、一緒に継続していきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた。


※本noteにある商品リンクは
Amazonアソシエイト・プログラムを利用しています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?