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士業経営の落とし穴【みんなハマる】 第48話 数学脳

仕事をしていると、理屈を理解して動ける人と、意味付けしないと動けない人がいることがわかります。

前者は5%くらいかなと。

私は後者。

この点は悲劇や喜劇になります。

前者は数学的な脳と言うことができるかもしれません。

仕事の構造が見える。

いわば、共感覚

ある意味、天才的です。

ただ、他人への説明が難しい。

何で分からんのか分からん。

養老孟司先生のいう”バカの壁”が聳え立つわけです。

“その人が使う言葉で話す”

相手の感覚を掴むことがマネジメントの前提となる意思疎通の第一歩ですね。

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