Big_E_Yazawa

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祝、復活。

地元の放送局が打ち切ったわけではなかった。番組自体が様変わりしたわけだ。 月曜日が大変なことになってしまった。ハマスカとこれが深夜にある。以前は、地元では水曜深夜で、ちゃんくぼのANNと丸被りしていたのだ。 これてゆとりを持って乃木坂を堪能できるというものだ。 こんなの、梅にしかできない。 くどいようだが必要最低限の出費で乃木坂を楽しんでいる。秋元の書く歌詞は変態だし、こいつらの曲に心を動かされた事はない。エンタメの部分だけを享受している。 今後も頼みますよひとつ。

    • ちゃんくぼに会いたい。

      大搾取大会の始まりです。 この、サタデーナイトフィーバー、アース・ウインド・アンド・ファイアーもどきの曲と、ブルーレイ、各メンバーの写真集、各種ライヴ、山下卒コン、どの面下げて観に行くのか分からないセラミュ、各種舞台でなりふり構わず搾取(口の悪い奴らはぼったくりと言う)するわけだ。 大体だな、ファンクラブ会員になっても当たらないチケットとか、これも複数枚買わないと権利が当たらねえとかな、常軌を逸してるわ。この業界、腐ってる。 それでも、ちゃんくぼ、オールマイティ向井、弓

      • 誠に遺憾に存じます。

        地元宮城県民放での、これの放送が打ち切られた。 もうしゅわしゅわさくたんも、デコラ子も、キレるてれぱんも見られない。何もかも全部見られない。 毎週水曜日深夜には、これと乃木坂ANNを同時に視聴するというアクロバットをしていたのだが。 まあ、乃木坂ANNに集中できることにはなったが、残念なことこの上ない。地元民放には、時流を読むということが出来ないのか。今が正にピークだというのに。 何度も言うが、商品を買うつもりはまるでない。これの円盤も買わない。買い出したら止まらなく

        • こんなんでいいのか。

          まるでアース・ウインド・アンド・ファイアーか、ロッド・スチュワートの出来損ないではないか。 乃木坂オタクはこれで満足するのか。山下の卒業ソングにこれはないだろう。 乃木坂の楽曲で感動したことはない。アイドルの楽曲なら、エビ中( playlist 以降、新陳代謝を経てキラキラ路線になってしまった)、BABYMETAL、 Perfume(あの方々は三十路超えなので、アイドルとは言えないのかもしれないが)の方が出来が良い。 秋元は、歌詞を見れば分かるが、ただの変態である。最小

        祝、復活。

          大搾取大会開始。

          始まりやがった。 数多の写真集、Blu-ray、DVD、CDを全種類買って、各種ライヴ、イベントに参加して、グッズを買ったら、諭吉が二桁飛ぶ。 そのライヴも、ファンクラブ会員でも当たらねえってんだから、これは社会現象だ。 この荒波を、必要最低限の出費で乗り切ってやる。 正に「我が世の春」を謳歌してやがる。 いつか、終焉の日が来る。ゆっくりとね。 山下は察知したのだろうか。あいつも、できた人間だからな。 弓木あたりは危機感を持っている。こいつら、地頭もいいから。

          大搾取大会開始。

          案の定。

          大搾取大会開始。 まともに取り合ったら、諭吉が二桁飛ぶ。 山下の卒業バリューもあるからな。 ビタ一文払わないことをここに宣言する。 弓木は賢いなあ。危機感持ってるもの。 以上。 2024年2月20日記。

          山下、ご卒業おめでとうございます。

          うーむ。来たか。終わりの始まりか。 だから、ライヴには行かないし、CDも買わないからミーグリは応募しないし、写真集も買わない。専らラジオとテレビとWEBメディアだけだ。搾取されてたまるかと思っているので。 基本的に苗字の呼び捨てでやってる。こいつは中でもよく出来たやつだと思う。梅澤よりもだ。こいつが頭を張らなかったのは、これがあったからなのかな、と深読みしてみる。 次に崩壊するのはこいつらだって1年くらい前から言ってる。山下は、内部告発とかはしねーだろーな。地頭いいから

          山下、ご卒業おめでとうございます。

          やたらスケールのでかい、懐メロ大生オケ大会。

          観に行ったので、音楽評論家みたいなことを書く。 『オペラ座の夜』は間違いなく名盤だが、ロジャー・テイラーのルックスがミーハー女子に火をつけた。ベイ・シティ・ローラーズや、チープ・トリックと同じだ。70年代洋楽ブームである。 時を経て、「あの」映画が爆発的にヒットする。それに乗じて、某サンプラザなんたらの NHKFM の番組が、おそらく局史上に残る程の記録的成功を収める。 『オペラ座』はフレディ・マーキュリーあってのアルバムで、メンバーのインテリジェンスもあり、いくらでも

          やたらスケールのでかい、懐メロ大生オケ大会。

          STEVE GADD BAND at 山形テレサ

          2024年1月12日、観てきましたよ。大先生。山形舐めたらあかんで。こんなコンサートを主催できるなんて。 愛車を飛ばして山形へ。1時間半ほどで山形駅近くのホテルに到着。15時半頃。Nスタ見ようとしたら、やってねーの。しょーがねーから、煙草を吸いながらフジ系のニュースを見る。どこかに行ってもよかったのだけれど、本番前に疲れていられないので、時間までホテルでゆっくり過ごした。 18時、ホテルを出る。歩いて行こうとしたら、結構かかることが GOOGLE MAP で判明。山形駅ま

          STEVE GADD BAND at 山形テレサ

          Perfume はアイドルではないという暴論。

          カウントダウンライヴ、行ってきました。とりあえず、以下参照。 この劇的な復活ライヴを徹夜で見なかったら、今回のライヴへの参戦は無かった。教職員として辛酸を舐めていた頃の心の拠り所が Perfume だった。 あのですね、大晦日から元旦のホテルって、馬鹿高いんですよ。喫煙できる部屋なんて、一泊2〜3万円が相場。出来るだけ安いところを探したら、会場から遥かに離れた二俣川のホテルしか無かった。 そこに、17時頃チェックインして、WBC ファイナルを見始めたら止まんなくなった。

          Perfume はアイドルではないという暴論。

          2023年の総括とこいつら。

          今年は、原点回帰の年であった。 私立恵比寿中学は新陳代謝を経て、ただの風変わりなアイドルに成り下がった。楽曲でいえば、『playlist』のあのクオリティを超えることは出来なくなった。山中湖や秩父、その他地方都市まで車で行っていたが、ただの思い出になってしまった。アイドル特有の搾取体制があり、それにまんまと引っかかった。相当な金額を泡にした。 香椎かてぃこと Katy も、迷走していると言っていい。今や、ただの情緒不安定で偽悪的なB級アーティストでしかない。楽曲はとても聴

          2023年の総括とこいつら。

          ゆあさまさやさん。

          だいぶ前の話になるが、12月2日、愛車を飛ばして福島県にて行われたジャパンコーヒーフェスティバル in 川俣町に行ってきた。 そもそも、退職して暇でしょうがなかった頃、Led Zeppelin の海賊盤 YouTube チャンネルを漁っていたら、MasayaYuasa Zepp collections という、とんでもなくクオリティの高いチャンネルを発見した。 細かいことは省くが、そのアップ主がこの方だった。プロギタリストだったのだ。 その頃は毎月、自宅から配信ライヴを

          ゆあさまさやさん。

          こいつらその4。

          とうとうこんなんなっちゃった。 秋元が手がけるアイドルグループの中でも、ダントツの小動物系女子の宝庫。ちゃんくぼ以外は基本的に苗字呼び。梅ちゃん、弓木、与田、矢久保、遠藤、川崎とか。3、4、5期生は、もう全員覚えた。地元出身のスーパースター、ちゃんくぼだけのつもりだったのに、気が付きゃこのザマだ。現役藝大生、ワセジョ、元スケーター、その他、よくもまあ、これだけの人材を集めたもんだと、そのスカウティング力に感心する。嫌味やクセのある奴が一人もいない。スキャンダル、醜聞とも無縁

          こいつらその4。

          MasayaYuasaZeppcollections

          昨夜上がったこの音源を、自己責任で聴いてみてほしい。 ツェッペリンは、このクオリティのライヴを、ほぼ毎日、アコースティック・セットをアクセントにして、飽きる事なく繰り返してきたわけだ。これは驚異だ。つくづく体感したかったと思って止まない。 ステージにはメンバーと楽器のみ。派手なライティングや演出があるわけでもない、大お約束大会。ライヴとはかくあるべし、の見本。ツェッペリンが築いたこの大原則は守られなければならない。オーディエンスの期待を絶対に裏切らないという在り方だ。

          MasayaYuasaZeppcollections

          エマーソン・レイク&パーマーの、変な再編成。

          12月12日の初日に参戦した。 起床すると、いきなり iOS その他諸々Apple のアップデートが。午前中に済ます。波乱の幕開けだ。 12時に出発。新幹線では炭火焼き牛タン弁当。迷う事なくホテルへ。 16時30分頃チェックイン。しばし Nスタを見てのんびり一服していたら、 X のタイムラインに会場の風景が流れてきた。こりゃいかん、ということで17時30分出発。グッズ売り場には既に長蛇の列。ツアーパンフレットのような記念本を購入。お茶を手にして自席へ。この会場では地下

          エマーソン・レイク&パーマーの、変な再編成。

          ちゃんくぼさんだけの筈だったのに。

          結論。小動物系に弱いということだ。 乃木坂46は小動物系女子の宝庫。秋元康は大っ嫌いなのに、こいつらだけは別。 ちゃんくぼさんのオールナイトニッポンを聴き始めてからというもの、こいつらの情報がSNS経由でバシバシ届くようになった。 みんなそれぞれ魅力がある。嫌味のある奴、曲者がひとりもいない。くどいようだが、ライヴやイベントには行かない。CDも写真集も雑誌もグッズも買わない。WEBで画像を漁ったりもしない。だからオタクではない。のぎ動画だけ課金して、スマホにアプリを入れ

          ちゃんくぼさんだけの筈だったのに。