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誠に遺憾に存じます。
地元宮城県民放での、これの放送が打ち切られた。
もうしゅわしゅわさくたんも、デコラ子も、キレるてれぱんも見られない。何もかも全部見られない。
毎週水曜日深夜には、これと乃木坂ANNを同時に視聴するというアクロバットをしていたのだが。
まあ、乃木坂ANNに集中できることにはなったが、残念なことこの上ない。地元民放には、時流を読むということが出来ないのか。今が正にピークだというのに。
何度も言
こんなんでいいのか。
まるでアース・ウインド・アンド・ファイアーか、ロッド・スチュワートの出来損ないではないか。
乃木坂オタクはこれで満足するのか。山下の卒業ソングにこれはないだろう。
乃木坂の楽曲で感動したことはない。アイドルの楽曲なら、エビ中( playlist 以降、新陳代謝を経てキラキラ路線になってしまった)、BABYMETAL、 Perfume(あの方々は三十路超えなので、アイドルとは言えないのかもしれな
山下、ご卒業おめでとうございます。
うーむ。来たか。終わりの始まりか。
だから、ライヴには行かないし、CDも買わないからミーグリは応募しないし、写真集も買わない。専らラジオとテレビとWEBメディアだけだ。搾取されてたまるかと思っているので。
基本的に苗字の呼び捨てでやってる。こいつは中でもよく出来たやつだと思う。梅澤よりもだ。こいつが頭を張らなかったのは、これがあったからなのかな、と深読みしてみる。
次に崩壊するのはこいつらだ
やたらスケールのでかい、懐メロ大生オケ大会。
観に行ったので、音楽評論家みたいなことを書く。
『オペラ座の夜』は間違いなく名盤だが、ロジャー・テイラーのルックスがミーハー女子に火をつけた。ベイ・シティ・ローラーズや、チープ・トリックと同じだ。70年代洋楽ブームである。
時を経て、「あの」映画が爆発的にヒットする。それに乗じて、某サンプラザなんたらの NHKFM の番組が、おそらく局史上に残る程の記録的成功を収める。
『オペラ座』はフレデ
STEVE GADD BAND at 山形テレサ
2024年1月12日、観てきましたよ。大先生。山形舐めたらあかんで。こんなコンサートを主催できるなんて。
愛車を飛ばして山形へ。1時間半ほどで山形駅近くのホテルに到着。15時半頃。Nスタ見ようとしたら、やってねーの。しょーがねーから、煙草を吸いながらフジ系のニュースを見る。どこかに行ってもよかったのだけれど、本番前に疲れていられないので、時間までホテルでゆっくり過ごした。
18時、ホテルを出る
Perfume はアイドルではないという暴論。
カウントダウンライヴ、行ってきました。とりあえず、以下参照。
この劇的な復活ライヴを徹夜で見なかったら、今回のライヴへの参戦は無かった。教職員として辛酸を舐めていた頃の心の拠り所が Perfume だった。
あのですね、大晦日から元旦のホテルって、馬鹿高いんですよ。喫煙できる部屋なんて、一泊2〜3万円が相場。出来るだけ安いところを探したら、会場から遥かに離れた二俣川のホテルしか無かった。
そ
2023年の総括とこいつら。
今年は、原点回帰の年であった。
私立恵比寿中学は新陳代謝を経て、ただの風変わりなアイドルに成り下がった。楽曲でいえば、『playlist』のあのクオリティを超えることは出来なくなった。山中湖や秩父、その他地方都市まで車で行っていたが、ただの思い出になってしまった。アイドル特有の搾取体制があり、それにまんまと引っかかった。相当な金額を泡にした。
香椎かてぃこと Katy も、迷走していると言って
MasayaYuasaZeppcollections
昨夜上がったこの音源を、自己責任で聴いてみてほしい。
ツェッペリンは、このクオリティのライヴを、ほぼ毎日、アコースティック・セットをアクセントにして、飽きる事なく繰り返してきたわけだ。これは驚異だ。つくづく体感したかったと思って止まない。
ステージにはメンバーと楽器のみ。派手なライティングや演出があるわけでもない、大お約束大会。ライヴとはかくあるべし、の見本。ツェッペリンが築いたこの大原則は守
エマーソン・レイク&パーマーの、変な再編成。
12月12日の初日に参戦した。
起床すると、いきなり iOS その他諸々Apple のアップデートが。午前中に済ます。波乱の幕開けだ。
12時に出発。新幹線では炭火焼き牛タン弁当。迷う事なくホテルへ。
16時30分頃チェックイン。しばし Nスタを見てのんびり一服していたら、 X のタイムラインに会場の風景が流れてきた。こりゃいかん、ということで17時30分出発。グッズ売り場には既に長蛇の列