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『リバー』

Netflixドラマ
『リバー』全6回を鑑賞。
詳しくはググってね。
ちなみに、リバーって主人公の名前。

Twitter マイツイートより

Netflix で『リバー』-1を鑑賞。
霊が見える?否、
精神がツラいことがきっかけになって、
幻覚を見せてしまう?
どっちにしても、そうでない人からは、
変人、狂人扱いされてしまう、
人間というのは、どうなっちまうかなんて、
わかりゃしないのに…

※人に起きてる状況って
安易に決められないよね、
自分だって、いつ、どうなるか
わからないし、その時、
自分のことを誰が理解してくれる
だろうか…ってね。

Netflix で『リバー』-2を鑑賞。
自分が傷ついていることを認めないと、
排除されてしまう…
組織、世の中、社会、うーむ、人生よのぉ。
ノーランズ の ダンシングシスター
が悲哀を感じさせる…

※Netflixの海外ドラマって
内容がダークで深刻でも
音楽が明るくポップだったりして
そのギャップが素晴らしい、
本当は、その歌詞や、曲が作られた
背景が意味あって、それで、その曲が
使われているとわかったりすると
倍、楽しいんだろうけどね。

Netflix で『リバー』-3を鑑賞。
さまよえる霊たちが、現れて、
自分にしか見えなくて、
〝真実を語れ〟と言われたら、
誰でも葛藤するだろう、
言えば言ったで、変人狂人だ、
しかし、こういうのは昔から、
ずっとそうなんだよね。

Netflix で『リバー』-4鑑賞。
警察への電話の9割が誤報だ、
自分の身内が事件を起こしたのではないか…?
最も恐れている相手とは身近にいる存在なんだよ、、人間とは複雑だ…

Netflix で『リバー』-5鑑賞。
イギリス、移民を受け入れる、
不法入国もある、主人公の刑事リバーも
スェーデンからイギリスへ来たひとりだ。

Netflix で『リバー』-5鑑賞。
スティービーがリバーへ言った…
〝受け入れないで、ヤツが来る〟
受け入れると、憑きまとわれる…
そういうことなのか…スティービー

※指輪物語、ハリーポッター、
スェーデンボルグ、
考えてみるとイギリスって
スピリチュアルな国やなぁ

Netflix で『リバー』-6鑑賞
優秀な女性警察官キャリアのクリッシー、
33年間、何もかも犠牲にしてきて、
ここまで来た…のに、
夫が犯罪者だった、
問題多き、しかし優秀な部下リバーによって、
夫は逮捕された…やるせない、
やるせないが、
人生ってぇのは…やるせないのだよ

Netflix で『リバー』-6鑑賞
トラウマがある、霊が見える、
職業は刑事…真実、愛、真実、愛、
それは正しく美しい響きなのだが、
残酷なことに到達することもある、
それが多いか少ないかは分からない、
でも、真実と愛が無くなれば
残酷なことは隠されて
美化されてしまうのだろう。

#エッセイ #海外ドラマ #Netflix #リバー