能勢の山奥へ その3

画像1 妙見山からリフトを降りると、謎の線路を発見。
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画像4 でもこれ使われてなくない?
画像5 実はここにはミニサイズの森林鉄道があった。能勢電鉄が造った本格中の本格。しかし、20年の節目で廃線になった。
画像6 廃線だけどこの状態は生きてる感じが出てる。
画像7 藤棚
画像8 天然水が湧き出ていた。これちょっと硬めやなぁ。ファミマで売ってる緑ラベルの中硬水みたいな。
画像9 妙見の森にいる謎の木造り人形。
画像10 自然にまつわるミニクイズ
画像11 小高い丘の頂上に待合室。
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画像13 能勢電鉄の企画で造られたアート作品。
画像14 そして線路。今にも列車が来そうな、銀河鉄道の世界。
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画像16 0キロポストもある。
画像17 遠くに妙見山。
画像18 線路と同じくアート作品であるブランコ。ハイジの世界やん。
画像19 少し歩くとバーベキュー場が見える。
画像20 賑わってそうだが、来年閉鎖される予定。
画像21 石ころがハートっぽい(?)
画像22 瓦を投げてみた。
画像23 3枚中1枚入った。
画像24 こんなとこにも人形。
画像25 黒豆が入った「もなか」。丹波篠山産のいい黒豆がつぶつぶ入ったる。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。