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手作り餃子 大きく作るか小さく作るか

晩ごはんに、鍋を食べたときのこと。
食事中に話の流れで餃子の話になった。

発端は夫が「鍋の具材の鶏肉を、今日は少し小さめに切った」と言い出したことだった。
夫は沢山の個数を食べたいので小さめに切ったとのことだった。
私は、鍋や唐揚げの鶏もも肉を切るときは
食べごたえを重視して大きめに切る。
そっちのほうが、豪華に感じる。

そういえば、母も唐揚げのときは大きく切っていたと思う。
母が、唐揚げの鶏肉を切っているそばで、
兄が肉を小さめに切ってくれと頼んでいた。
私は最初、意味が分からなかった。
なんでそんな事頼むんだろうと思った。
理由を聞くと、「いっぱい食べたいから」と言っていた。
それを聞いても、いまいち分からない。
スーパーで買ってきた鶏肉の総量は変わらないのに。食べれる量(グラム数)は変わらないのに。
その日の唐揚げは、リクエストを受けて小さめだったと思う。
家でみんなで餃子を包んでいる時も、兄は「今日は包む餡を少なくして、沢山作ろう」と言っていた。
餡と皮の枚数が決まっているので、流石にその案は却下された。
餃子は大判の皮を買ってきて、餡をパンパンに詰めたほうが、食べごたえがあって美味しいに決まっているだろう。

夫も兄も、餃子や唐揚げの1個あたりの大きさを優先させるのではなく、数を沢山食べる事を優先させる。
夫によると、大きい餃子でも小さい餃子でも、
ひとくちで食べてしまうので沢山数があったほうが
沢山の回数楽しめて良いということだった。確かに一理ある。
本当は大きい餃子を沢山食べたいらしい。
そりゃ誰だってそうだろ。

それぞれの家庭、手作り餃子は大きく作るか、小さく作るか、みんなどちら派なんだろう。

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