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私の地域活動ニュース

東京都練馬区協働推進課で発行している広報誌の「ねりま地域活動ニュース」の最新号のトップ面に、私の地域活動の内容が紹介されました。

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これまでにnoteに何回か書きましたが、コロナによって私の方向性が完全に変わってしまった感じがあります。

昨年の今頃は、ようやく融資が通り、本格的に終活セミナーを切っ掛けに色々とシステム化して行こうという計画だったのですが、コロナの感染が拡大して緊急事態宣言に入り、対面でのセミナーなどは一切出来ない状況になりました。
宣言中は、地元に滞在する毎日が続き、長年団地管理組合ICTの専門委員会に所属している事もあり、ITの相談事が多く入ってくるようになり、徐々に方向性が変わってしまった感じです。

緊急宣言が解けた後は、地元のNPOの団体から終活の事で声が掛かり、訪問した際に、これまでのセミナー等の話や、コロナ禍でのICT活動の話をしたところ、たまたまそこに同席していたタウン誌の編集者の方に活動内容が認められたのか(?)、昨年夏にそのタウン誌の終活特集での「デジタル終活」のインタビュー記事を筆頭に、練馬区内で活躍している団体を紹介するZOOMによるオンラインに個人として地域活動を発表したり、そして、今回の地域活動の広報誌での紹介と。。。

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それ以前に、福祉のカレッジ地域福祉パワーアップカレッジねりま)を切っ掛けに、練馬区内の色々な団体に顔を出していた事も影響しているのかも知れませんが。

とにかく、コロナ禍においては、声が掛かれば積極的に、そして機会があれば宣伝も含めて。。。と、これまでに想像できないほど自分自身を積極的にアピールするように変わってきた感じもします。しかし、ある部分での積極さは性格上なのか?まだまだ未熟ですが。(ある部分...それは、追って説明します)

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今、私の中での新しい生活様式(?)、まだまだ始まったばかりですが、この勢いで前へ進んで行こうと思っています。

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