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原発推進は統一教会の思惑だった 教科書問題

統一教会の思惑は、日本の政治を乗っ取り、日本を支配下におくことでした。

そして
・原発を推進することもそうだったようです。
本来教科書では、原発は危険なもの、という文言があったのですが、批判的な表現が出来ないようにされていた。
利権で儲ける政治家に不利だったから。

また自民党~政府の批判をしないように仕向けていた、
ということのようです。

だから、そんな意向だから教師たちも積極的に子供らに原発の危険性を訴えることがなくなったのでしょうし、原爆に対する教育もされなくなったようです。

だから、そのような環境で育った子供らが大人になって、反原発を唱える人を見ると「キョトン」とするようになってしまったのでしょう。
反対に、統一教会の思惑で政府がネット操作=まとめサイトなどを買収し、都合の良いことを展開=すると、そのようなかつての子供は賛同してしまうようになってしまった、ということのようです。

だから自民、安倍賛辞がその時代には絶えなかったという不気味なことになっていたのです。

その残り火のように、今でも原発賛辞する人々も残っています。

・憲法9条を変えることも統一教会の思惑だった

憲法9条は戦争をすることを拒否することを謳っています。
スイスはどの国とも参戦しないとしています。これは攻撃されたら降伏すると言っているのではなく、きちんと彼らは軍を持っています。
参戦しない、と言っているのです。

日本の憲法もこれと同じ。
攻撃されるままになると言っているのではなく、きちんと自衛隊を持っています。
参戦しないということは

アメリカなど同盟国が戦争を始めても加わらない大義があるということ。
もし関係ないのに参戦したら、敵国の恨みを買うだけです。

現にアメリカは第二次大戦は加わらなくてよかったのに、武器商人の思惑で強引に参戦。
ベトナム戦争も元々フランスとベトナムの戦争だったのに、やはり武器商人の思惑でしょう、首を突っ込み泥沼。

こんなことにならないためにある憲法です。

しかし韓国=統一教会の思惑は、
日本を参戦できる状態にして、報復テロなどを期待し、日本が滅びることにあったわけです。

それが分からず、上記の子供大人たちは、憲法9条を解除して戦争できるようにしろ、と大真面目に言っています。

彼らは「もし攻撃されたら、日本は守られない」と心配しているのだけれど、
上記のように、攻撃されたら自衛隊で迎撃すればいいわけで、無防備でいればいいわけはないわけです。

しかし先制攻撃をしたり、関係ないのに参戦した場合、泥沼になります。
そんな時、彼らは責任をとれるのでしょうか。

原発に関してもそうです。
今でもコントロールできていないのに、事故、事件などで爆発、放射能汚染された場合、責任とれるのでしょうか。
東電の責任者は逃げました。2011年の事故の責任から。

チェルノブイリはコントロールできない状態です。

一体、放射能がどんなに恐ろしいか、学ぶべきです。
彼らは政府=統一教会の思惑で、学びを奪われた世代と言えます。

いつの時代も大事なのは、倫理教育です。

今の時代はいろいろ改善されてはいます。パワハラや差別は改善されつつあります。
週休2日だし、残業も減っていて生きやすくなっています。
しかし、教育を奪われた世代でもあるのです。

いわば魂として最も大事なものを奪われているのです。

しかし自分たちがその気になれば学びなおすことは可能です。




ココナラ
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