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『月夜のからくりハウス 渋谷の巻』ゲネプロReview

ご招待、ありがとうございました😊

まぜこぜ一座
『月夜のからくりハウス 渋谷の巻』

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貴重なゲネプロを、うちのスタッフが観させていただきました❣️ ありがとうございます💗

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感想を聞いたんですが、言葉からものすごいエネルギーを感じました✨ 時代が選んだエンタメだと納得。


スタッフ「衣装デザインは和装と洋装どちらも素晴らしく、世界に見てほしい作品でした。最前列で拝見させていただいたので、観るというよりも参加しているような体感型のエンターテイメント!
目を閉じて音だけでも、耳をふさいで動きだけでも楽しめる。自分なりに情報を選択できるのも素晴らしかった。ということは日常がどれだけ情報過多の中で過ごしているか、ということも考えられました」


8月には動画配信があるそうです。今後も要チェック✔︎
早く多様性があたりまえになり、心のバリアフリーや、インクルージョンという言葉を使わなくてもいい社会になるといいですね✨

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【余談です】
チケット販売日に、渋谷区の文化総合センターに電話したら完売でした! 発売からものの10分で完売。そんなことってあるんだなと驚きました!(どこぞの海外スターだよ並 笑)

つまりみんなが求めているっていうことです。今まで多様性を重視してこなかった分、そのツケが令和に回ってきて、多くの人たちが情報としても知りたいんだと思います。個人的にも企業的にも。

それを重々しい研修とかではなくエンタメ、今回は舞台という生で体感できるわけで今後もお客さん側からの要望(期待)が膨らみそうです。東京パラリンピックも行われる勢いなので。

先読みすると、障がいのある人を知らないとか、友だちいないんだよね、っていう言い訳は通用しなくなるかも。出会いを求めれば今はSNSを駆使していくらでもアタックできるし、クラブハウスでお話もできる。パラスポーツ関連のイベント案内も多数あります。

僕は【障がい者スポーツ指導員】の資格を持っているので、その通知がよく届きます。(全然行けてない、ごめんなさい、ボランティアスタッフ足りてない)

コロナの感染対策をしながら、こんなご時世だからこそ、ゆる〜く広く繋がる必要性があるのかもしれません。そんなことを命を削って表現している人たちがいます。また舞台が行われる際には、直接会場でみんなに拍手を贈りたい👏


【さらに余談】(本題です)
実は今夏撮影する新作に、なんと! この舞台に出演されたアーティストに出演してほしいので近々オファーします‼️‼️‼️
この人しかいないっていうくらい、存在感を放つ人がいます。(ん? 人ではないかも笑)

そんな新作短編映画の続報もお楽しみに🎬
多様性の社会改革は、案外あっという間に実現して、次の環境に関しての問題に人類は直面することになるからこれからの時代は早い。アンテナを立てておきましょう📡


【追記】(ここ大事)
私の母は手話通訳士です。この舞台にも手話が入っており、パフォーマーが舞台上で動くと、手話通訳士も一緒に動いて通訳していたと観に行ったスタッフから聞きました‼️

よくあるのは報道や研修などで、話されている人の横で手話をされている光景を見ますよね? それが動きながらの手話というから、これはもう芸術の域に達しているのではないかと思います🤟



メイキング探したら2本あったよ🎥



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スタジオウーニッシュ代表
映画監督 / 映像クリエーター / 介護福祉士 / 作家(目指し中) / YouTuber(奮闘中) / ポッドキャスター(挑戦中):堀河洋平


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