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『 令和 』 が教えてくれる、新時代の意味

新元号『 令和 』が発表され、もうすぐ1ヶ月!

みなさんは、新元号を見て、どんな印象を持ちましたか?
響きが上品!命令っぽくて苦手...など世間の反応は様々。

ちなみに、チベット語・ソンガ語(チベットの南部方言)には「レイワ」と発音する単語があり、その意味は『希望』!ポルトガル語では、「Reiwa」を『ヘイワ』と読むそうです^^
これだけでもすでにステキな気がする(単純w)

そんな「令和」の意味を探るべく、日本の古代文字の1つ、 #カタカムナ文字 に導いてもらい「令和」が持つ性質を調べてみました。

令和の意味を知り、何を感じるでしょうか。
不安?絶望?それとも、希望?ワクワク?

早速、本題に行ってみましょう^^


1. そもそも『カタカムナ文字』って?

カタカムナ文字とは、日本の古代文明 カタカムナ文明で使用されていた文字。「あ」〜「ん」 の48音に対応する文字が存在し、それぞれの音に数字と意味を持ちます。

 カタカムナとは、上古代の約1万2000年以上も前 (縄文以前)に、日本で栄えた高度な文明の名であるとされている。何故、縄文以前かというと、「カタカムナ文字」又は「カタカムナ文明」が存在したという痕跡は、縄文時代以降の遺跡や記録には全く見つかっていないからである。又、世界の古代文明でも、この様に、幾何学文字を渦巻き状に描き出すという類似文字は発見されていない。「カタカムナ」という神の名がこの世に甦ったのは、1949年(昭和24年)にカタカムナ文献の発見者であり、カタカムナ文字の解読者である楢崎 皐月(ならざき こうげつ)氏が、兵庫県六甲山系金鳥山付近で、大地の電位測定の為の調査を行っていたところ、「平 十字(ひら とうじ)」と名乗る猟師風の男性に出会ったことから始まる。楢崎氏を気に入った平氏が、彼の祖先から、大切に受け継いできたという「カタカムナ神社」の御神体の巻物を楢崎氏に見せた。(引用:http://katakamuna.xyz/about.html)

楢崎皐月氏が、兵庫県六甲山系金鳥山付近で出会った「平 十字(ひら とうじ)」という方が祖先から受け継いだ巻物を見せてもらい解読したことから、発見されたわけです。(ちなみにカタカムナ神社は発見されていない)

ちなみに、↓こんな形!「○」と「ー」でできる、シンプルで美しい文字なんです^^ ( この表の意味はシンプルに書かれているため、ただ組み合わせるだけだと意味不明になることも )

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(引用:http://katakamuna.xyz/about.html

今回は、そんなカタカムナ文字が教えてくれる音の意味を用い、新元号「令和」の意味を解読していこうと思います!

2. カタカムナで紐解く令和の意味

「令和」を紐解いていくとこんな感じ!!

【 レ(24):消失する 】24時を表す。(終わるとき)今日という日の消失→新しい日の始まり

【 イ(5):伝わるもの・陰 】
エネルギーを入れる容れ物。
生命エネルギー(陽)は肉体(陰)なしには循環できない。
必ず消失するこの瞬間(今)を生きること。
身体=滅びゆくもの=神。

【 ワ(7):調和 】
2つ以上のものが1つとして機能すること。
つながりあい、エネルギーが淀みなく流れ出ること。

「今という時が消失し新しい時が始まる。この体(神)を持ってつながり合い、淀みないエネルギーが循環していく。」
この時点でも新時代の性質が色濃く出ているんですが、より本質をついてるな、と思ったのが、「令和」が持つ数字の合計数。

【 セ(36):引き受ける】責任・大きなエネルギーから受ける圧力。

という意味。
一見、なにこのしんどそうな意味!!
と、なりますが面白いことにこの「セ」の合計数は
「 ** #核 **・ ** #命 ** (ミコト)・ ** #原子 **・ ** #イマジン ** 」
という言葉の合計数と、同じ数字を持っているのです。
(カタカムナでは、同じ数字を持つ言葉には
同じ性質が含まれていると考える。)
3+6=9(発信)の性質ももっているのでこの「セ」=『令和』は

━━━━━━━━━━━━━━━

  命の役割を担い、生み出す

━━━━━━━━━━━━━━━

という意味に!

3. 新時代を生き抜くために

今まで当たり前とされてきたことが終わり、物質的な変化、というよりも中身が、全く新しいものに変わっていく。
そう変化していくために、誰かと手を取りあい「命を引き受ける覚悟」を持って生きる時代がやってくるんだと。

自由になるということは、責任を持つことだと。

〇〇でなければならい!「責」ではなく誰や何かのせいにもしない

思いのままに生きたことで
賛辞されても、否定されても、
迷惑かけようが、かけられようが、
関係なく受けとめること。
相手が何を思うかは任せる。
人を見る時代は終わろうとしている。

これからの「戦う」の意味は
敵への攻撃ではなく、自身との戦い。

できるできないに意味はない。

┏ - - - - - - - - - - - - - - - - - - ┓

時間があってもなくても
お金があってもなくても
体が動いても動かなくても
「それでもやる」こと

┗ - - - - - - - - - - - - - - - - - - ┛

それをすることが、新時代を生き抜くポイントなわけです。

死(示し)をもって、新しい和を生み出した昭和から
あらゆる分離を経て核へと向かっていった平成。

そして、ラストステップ!
その核を生きる「令和」が始まる。

今あるものがなくなるとかでなく中身が変わる。
同じ場所にいても、何も感じない人もいれば幸せを感じる人もいるように。

何かの正しさに左右されるのではない、それぞれの核を生きることが和平につながる。

「 統一ということは赤とか一色にすることではないぞ 。赤もあれば黄もあり青もあるぞ。それぞれのものは皆それぞれであって一点のゝでくくる所に統一あるぞ。くくると申して しばるのでないぞ 。磁石が北に向くよう、 総て一点に向かうことであるぞ。これを公平と申し、平等と申すのぢゃ。悪平等は悪平等。一色であってはならんのう」( 引用:日月神示 第16帖・757帖)

でございますな。
特にこの令和元年は、スタートの年。何をするかはとても重要です!

さあ、もうすぐ新元号…いや、新時代!
誰かのではない、「わたしの核」を生きていきましょう。

パーン!

【 プレゼント 】 令和を待ち受けよう! 

カタカムナ文字と愛する星々をマッチング!待ち受けやデスクトップ画像にしてみてくださいね!
画像の使用・シェア等、ご自由にどうぞ^^

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