無為自然〜「何もしないをする」ViVa The Four Seasonsの聴きどころ

1.困難UNAMASレーベルでの制作は当初困難を極めました。 　まず、僕自身大学を卒業したてで、とても未熟であったし。クラシック演奏者は音響エンジニア界の人物や、最新の音響テクノロジー（ハイレゾやサラウンド）のことを知らず。 また音響エンジニアはクラシック界のしきたりやスコア制作のことをよく知らないので。 狭間に立たされる「音響の勉強をしたクラシックの作曲家」は説明するのが大変でした。打ち合わせやリハをボイコットされるなど、今でこそ「わらい話」で話せますが。 2.無為

黒猫：吾輩「猫の倍返し」見ましたにゃ🐈‍⬛ ラーマ：おのれ「イ○バァ」って 「ちゅ○る」をネコの手で握り潰すんですか？

Re: 脳内メモ22:スクラップブック6 「モナス大曼荼羅３」

この物語は 一部フィクションです。 登場する人物・団体・名称等の一端は架空であり、 部分的に実在のものとは関係がありません。 羽毛ある蛇── 黒猫が道端で何かを書いている そこに「とある紳士」が通りかかる…… ＊＊：「何を書いてるんだい？黒猫さん」「私に教えてくれるかい？」 黒猫：吾輩達の仲間について 書いてるにゃ 彼は何度でも蘇る "特別な魂" を持ってるにゃん 吾輩の目にはそう見えるにゃ…🐈‍⬛ 欲しがりません勝つまでは ≒ 不買運動 ラーマ：正確には、

黒猫：吾輩たち最初部屋の中にいたのに なんで 今 宇宙にいるんだにゃん🐈‍⬛ ラーマ：作者さんの想像力がなせる技です。 もう少しでヴァイクンタと宇宙エレベーターが繋がるようですよ。

仏陀：綺麗に成仏させましょう。 Ｖ氏：そうだなブッダ…… 黒猫：にゃあ?？🐈‍⬛ （吾輩 成仏するのかにゃ？ それとも白猫になれるのかにゃ）

Re: 脳内メモ21「スクラップブック4 だって人間にゃもの」

この物語は 一部フィクションです。 登場する人物・団体・名称等の一端は架空であり、 部分的に実在のものとは関係がありません。 ラーマ：スクラップブック４冊目ですか？黒猫さん。 黒猫：そだにゃ🐈‍⬛ ──黒猫は、器用に両前足を使って𝕏 のポストをnoteまとめている… スクラップブック３はこちら

黒猫：なろう系 ≒ 浄土真宗にゃのだ🐈‍⬛ ラーマ：「来世で会おうアデュー🤞」ですね。

比喩（アナロジー） https://true-buddhism.com/character/bonten/#ch02-03 わかるかなぁ〜 わかんねぇだろうなぁ〜

Re: 脳内メモ20「スクラップブック3 京アニ〜氷菓」

この物語は 一部フィクションです。 登場する人物・団体・名称等の一端は架空であり、 部分的に実在のものとは関係がありません。 ラーマ：スクラップブック３冊目ですか？黒猫さん。 黒猫：そだにゃ🐈‍⬛ ──黒猫は、器用に両前足を使って𝕏 のポストをnoteまとめている… スクラップブック スクラップブック２はこちら 京都アニメーション

スクラップブックが６冊ぐらいになりそう… 黒猫：作者さんが何か言ってますにゃ🐈‍⬛ ラーマ：次のフェーズに入るために、必要な事のようです。 見守りましょう。 黒猫：にゃ⋯ 🐈‍⬛ ── 黒猫は前足を畳み「香箱」座りをして緑色の目で作者を見守っている …

黒猫：説明すると 大元帥様には 認知プロファイリング対象の当人すら 気づいていにゃい 深層の無意識が見えてるんだにゃ🐈‍⬛ ラーマ：それが首輪、 台本や、 繋がりという単語に変換されているわけですね。 （本当にある場合もありますけど） 誰かに配慮したり、忖度する心の動きですね。

ラーマ：リュウジ様には、どの名を差し上げましょうか？ 黒猫：吾輩 ニスロクの名が 思い浮かんだんにゃけど もう少し調べてみますにゃ🐈‍⬛ ──というと、黒猫は猫の手でキーボードを打ち、インターネット検索をしている。https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%82%AF#h2_1

ラーマ：ひろゆきさんは、なかなか「ブラフマー」から「梵天」にクラスチェンジできませんね。 黒猫：行ったり来たりしてるにゃ🐈‍⬛ V氏：自分の中の「罪」に向き合わない限り無理だろう。生るように成るさ。 黒猫：吾輩 丁度良い爪とぎ器が 見つかりましたにゃ🐈‍⬛ ラーマ：私も良い的が…

V氏：動乱には「烏合の衆」がある程度の数が必要なんだ。 淘汰の後、その中から本物が出てくる。 ラーマ：陳勝・呉広の乱のようなものですか？ 楚の項梁、項羽と劉邦の楚漢戦争へと続いていきますからね。 黒猫：そだにゃ🐈‍⬛ 陳勝・呉広の乱 https://bit.ly/3W1MLCN

黒猫：知能の高い人は "めんどくさいもの" ですにゃ〜🐈‍⬛ ラーマ：クリシュナ兄さんもよく、めんどくさがられてましたね。 本人は遊び半分のつもりですが、強い言葉で一般の人の心を燃やしていました。 私はそれを見て必殺技の加減を学びました。 黒猫：ブラフマーストラのことかにゃ？🐈‍⬛

黒猫：この物語 絶対 "日常系ハートフルコメディ" じゃないにゃ🐈‍⬛ ラーマ：作者さんのギャグですよ、相変わらず書きたいものを書いていくようです。 黒猫：これはきっと 世界の仕組みを知っていく 過程の物語だにゃ🐈‍⬛ ラーマ：黒猫さん、日本を一つの「家庭」に見立てているのでは？