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新感覚カルテ「COMO」登場

コミュニケーションメモ「COMO」
2022年9月1日についにリリース!

プレスリリース

 この度、YOJYOnet(株)から電子カルテとしての機能を有した新感覚カルテコミュニケーションメモ「COMO」が2022年9月1日にリリースされることが決定しました。そこで、「COMO」とは何かについて簡単に紹介させていただきます。

「COMO」のコンセプト
 健康・医療に携わるすべての人がユーザーの情報を共有し、同じ視点から体調や病気に関するアドバイスができる「コミュニケーションメモ」を目指して開発されました。

「COMO」の7つの特徴
1.健康に関わる全ての人に
 鍼灸院や整骨院だけでなく、スポーツジムや介護施設、レストラン、ショップなど健康に携わるすべてのユーザーが利用できるように、「カルテ」ではなく「メモ」とあえて表現しています。

2.専用の体調管理アプリと連携
 体調管理アプリ「YOMOGI⁺」と連携しているため、日ごろの体調をリアルタイムで把握できると共に、その体調に応じたサービスを提供することができます。

3.東洋医学の健康観「養生」が根底
 東洋医学の健康観である「養生」を根底に置いたアプリで、健康と病気の中間である「未病」を評価することで、それぞれのユーザーに合ったサービスを選択・提供するため、自分のサービスに合ったユーザーとマッチングできます。

4.健康から医療までをサポート
 健康から未病、病気までを1つのカルテで一元管理すると共に、独自のアルゴリズムでそれぞれの信頼性を担保しています。

5.ユーザーの体調に合ったサービスを提供
 体調管理アプリ「YOMOGI⁺」の健康情報から、そのユーザーに最適化したサービスを提供するために、「COMO」の情報履歴を活用しています。

6.医療系大学のベンチャー企業が制作
 「COMO」は医療系大学のベンチャー企業「YOJYOnet(株)」が制作したサービスのため、とても安心です。

7.その他
 今までのカルテにはない新機能が沢山搭載されています。詳細は、専用Facebookで定期的に紹介していますので、そちらをご覧ください。

Good Health Communicationsという新しい健康コミュニティを実現
 「COMO」と「YOMOGI⁺」が連携することで作り出されるコミュニティは健康を意識したユーザーにとってはとても快適な環境です。このような良好な健康コミュニケーションを、Good Health Communications (GHCs)と呼び、「健康」を1つのキーワードに健康・医療に携わる様々な事業者とユーザーが連携し、「住んでいるだけ健康になる街」を実現するための様々な新サービスを提供しています。

未来の健康ソリューションを目指して
 未来は病気になってから治すのではなく、病気にならないという価値観が主流となります。そのため、今までの医療的な視点だけでなく、健康や未病という価値観を見える化し、新しい健康ソリューションを作り上げていかなくてはいけません。そんな未来の健康として「COMO」が新しい世界を示していきます。

関連情報
「COMO」に関するコーポレートサイト

Good Health Communications (good-health-comms.jp)

「COMO」に関する最新情報(Facebook)
Communication memo(COMO) | Facebook

「COMO」に関する情報発信(Twitter)
https://mobile.twitter.com/home


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