前回ワーケーションについて書いたのに、またワーケーションの話というのは芸がない感じもするのですが先日ワーケーションに行って帰ってきたところなので、今回もワーケーションについて書いていきます。

合流型ワーケーション

友人や彼氏の出張に合わせてワーケーションする、合流型のワーケーションをたまにやってます。

お互い仕事なのでちゃんと仕事するのはもちろん、一緒にご飯を食べる相手もできるし、どこかには行きたいけど行き先を決めるのが面倒…ということってありません？そんなときもこの方法だと人が行く場所に合流するだけなので考える必要がないんですよ！（本質がずぼらな人間の言い草）

合流型ワーケーションは、当たり前ですがお互いに仕事があるのでずっと一緒ではないですし、時間が合う時にご飯や観光を一緒に、というスタンスなので、1人の時間もしっかり確保できるし、気が合う人となら程よい距離感で楽しめますよ。

ホテルがいまいちだったとき、どうする？

今回のワーケーションはいつも泊まっている系列のホテルがない地域だったので、初めてのホテルに泊まったのですが、デスクが狭くて仕事をするには少し不便な部屋でした。

ホテルを変えるというのも面倒ですし、ワーケーションの場合は荷物を前もって送っていることが多いので段ボール持って移動というのもスマートじゃないですし……。

そんなときの救世主はやはりスターバックスさまです。今回もスタバで仕事をすることに。地方で、車がないと行けない場所にあるスタバは日中はそんなに混んでないことが多いです。（ショッピングセンターの中にあるスタバだとかなり混むので、独立した店舗で、車でしか行けないところがいいですね。）

あとは、今回はホテル内のカフェの半額チケットをもらったので、そちらでも少し仕事をしてみました。電源はなかったのですがこちらも悪くはなかったです。

ホテルがいまいちだったときのために、スタバなど仕事できそうなカフェの場所をおさえておくのは重要だなと思いました。