目がぷくぷくしている

夫の睡眠は、眠りすぎか眠らなすぎのどちらかだ。ちょうど良いということが滅多にない。
あまり眠れなかった日はもちろんだが、たくさん眠った日もスッキリしたーという顔をほとんど見たことがない。
元々の繊細すぎるのと、複雑な思考をする人なので、睡眠もいろいろバランスが難しいのかもしれない。
今朝は、割と起きてこなかった。よく眠れたのか、はたまた眠れなかったから朝がしんどいのか、計り知れない。
ただ顔を見ると、目がぷくぷくしてる。すごく目が小さい。泣き腫らしたのか?ただのむくみかな?分からない。
朝の夫はとにかく口数が少ないので、こちらも余計なことは聞かない。
ただ、じーっと見てしまうほど、ぷくぷくしている。

仕事を終えて、帰宅し、夕飯。今夜は週末に買っていためかじきの西京漬け。すきだけど、焦げやすいから調理がむすがしい。
夫、子供、私の3人で食事をしながら、今日は西京漬けだよー焦げたけどーと話した。
夫が適当に、最強じゃん!と言い、私がウタのわたしはさいきょー!と歌ってから食事がスタート。子供は全く魚に手をつけようとしないので、わたしが促す。
すると、これー、あの、ウルトラづけ。と言い出す。
ウルトラ漬け?

最強=めっちゃつよいこと。

なんかつよいイメージが残る。

なんだったっけ、ウルトラ?

こんな思考だろうか?
すごく面白い。

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