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#41 キリン 晴れ風
キリンから新作でた。ので早速。
ホップを変えたせい(?)か、ラガーや一番搾りと違う独特の苦みを感じます。
スッキリするする感は一番搾り程ではありませんが、決して重くはなく。
苦みといってもラガーの苦みとも違う。そしてラガーほど重くない。
名前の通り、爽やか感のある苦みは、他のキリンのビールと被る感じもなく、
いい感じに、キリンのラインナップ増えてくれて嬉しい。
#37 キリン クラシックラガー
今や絶滅危惧種となりつつある“熱処理”typeのビール=“生ビール”ではないビール。
1990年代にはキリンも非熱処理(生ビール)のラガービールが発売となり…、いまや熱処理の旧式はクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)くらいになってしまった。
生ビールは明らかに喉越しクリアで洗練されている感あるが、熱処理ビールの重さと苦みは、独特のボディ感と後味がある。
現行のキリンラガーの白い缶
#34 キリン ラガービール
ビール苦みを感じやすいビール。私自身、長きに渡り好んで飲んでいるビールでもあります。ビールの苦みが苦手な方にはあまり支持されない傾向かも。
同じピルスナーの中で比較すると、やや重みを感じる。真夏にキンキンに冷えたビールも美味しいですが、そこまでキンキンにしないで「味を堪能したい」という時もあり、
地元びいきもあってか、ついキリンの評価を上げてしまう。
#28 キリン 一番搾り〈超芳醇〉
一番搾りのスッキリ感を残しながら、ボディもしっかりしている作り。かな?
喉越しよく、生ビールを味わうのであれば、通常の一番搾りがオススメですが、ビールの苦みもちゃんと感じたい。という人にはこちらの「超芳醇」は合うと思います。
非熱処理ビールにあるような重い感じはなく、そこは一番搾り。ビールの苦み好きなので、どちらかといえば、私は超芳醇の方が好みです。
#27 キリン スプリングバレー サマークラフトエール〈香〉
結論から言うと、すごい旨かった。ギャラクシーホップ使用とありますが、このホップが味の決めてなのか。
原材料みても麦芽とホップだけ。でも飲むととても華やかで芳醇な香がします。でもI.P.Aほどの主張はなく。いい感じのエール。
ホップの量が多いとアルコール上がりそうだけど意外と4.5%。
でも、ボディしっかり、だけど香りが良いから進んじゃう。缶には「トロピカルフルーツのような華やかな」って書いてある
#11 キリン 一番搾り
KIRINの一番搾り。ビールの苦味はあるけどスッキリとしてライトで飲みやすいビール。
悪く言えば特徴にかけるのかも知れませんが、日本のビール(ピルスナー)で、標準的な位置にあるビールとも言える。
…、というか私はそのように比較して他のビールとの違いを楽しんでいます(^_^;)
糖質ゼロの一番搾りを飲んで、直ぐに普通の一番搾りを飲んだのですが、やはりビールの苦味があり、後味もスッキリ美味しい
#10 キリン 一番搾り 糖質ゼロ
少し前に、パーフェクトサントリービール(糖質ゼロ)を飲んで、やはり糖質の有無はビールのコクに大きく影響していると感じたのですが、もう一種類くらい試してみようと思い飲んでみました。
結果、それほど大きな差はなく。苦味も弱いし、後味が少しだけ気になる。
健康、健康って、言っても。結局酒飲んでる時点で、健康面への配慮ってもはや。だったら酒飲む時は、健康より美味しさ重視でも良いかな、と思ってます。
#3 キリン 一番搾り とれたてホップ
キリン一番搾りの期間限定ビール。「とれたてホップ」
この時期ホップを売りにしてる限定ものが良く出回りますね。一番搾りはスッキリしてのみやすいビール。そこに飲んだあとのホップの爽やかさが残り美味しいです。IPAやペールエールは強すぎるって人にも飲みやすいホップ感です。