こんな細い路地が好きで、ついつい入ってしまう。夜ならばもう絶対。それでよく厄介事に巻き込まれる。以前はそれを楽しんでいたが、老いた今は体力も気力もなく、億劫なだけだ。なので好きにしろとばかりに、終始無言で対応している。すると難が向こうから去るから不思議だ。どういうことだろう?
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