愛の怒号響き渡った夏の朝

ちびっこたちを引率する先生のいる駅のホーム。こどもたちが非日常にわくわくする一方、命を預かる先生方は、気が気でないだろう。駅員さん、乗客の方に迷惑をかけないよう、乗り遅れ降りそびれのないよう、何より線路に落ちぬよう、全力で注意する先生に敬意を込めて。

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