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米光一成の表現道場

記事単体で購入できますが、月額800円「表現道場マガジン」がお得です。noteの機能で初月無料もできるのでぜひ。池袋コミュニティカレッジ「表現道場」や、宣伝会議「編集ライター養成… もっと読む
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#アナログゲームマガジン

「いつサイコロをふるか問題」アウトプットランダムネスとインプットランダムネス

TRPGの熱心なプレイヤーじゃない人が、「TRPGの良くないところはダイスロールだ」って発言して…

米光一成
4か月前
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2023年の面白かったゲーム

2023年のゲームで面白かったものベスト3! 順不同。 『沈黙ノ艦長』「全艦、状況を報告せよ…

米光一成
4か月前
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ゲームマーケット2023秋、気になるゲーム!

ゲームマーケット2023秋、気になるゲーム! もちろん自分が手掛けた作品は気になるよ。今回、…

米光一成
5か月前
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『宝石の煌き』の予約カードが非公開情報の理由

『宝石の煌き』、2人から4人で遊べてプレイ時間も30分ぐらい。でも、考えどころはガッツリあ…

米光一成
8か月前
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ボードゲーム・サイト・リンク集

ボードゲーム・サイトでよく見ているところのリンク集。自分用に作ってるので、ざっくりです。…

米光一成
1年前
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『走れメロスたち』『国家予算人狼』『うんとちん』完売ありがとうございました『国家…

ゲームマーケット2022秋、11月29日、30日、ぶじ終わりました。 「米光一成と」ブースでは、『…

米光一成
1年前
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ゲームづくり道場・新シーズン開始

ゲームづくり道場の新シーズンを11月からスタートさせます。 まず11月から1月までのラインナップを紹介しよう。 道場主というかナビゲーターは、ゲーム作家の米光一成。 代表作は「ぷよぷよ」「はぁって言うゲーム」「変顔マッチ」「BAROQUE」「トレジャーハンターG」「はっきよいゲーム」など。 新作は「走れメロスたち」「国家予算人狼」「うんとちん」「あいうえバトル」よろしく! 前シーズンのゲームづくり道場で、「ゲームの未来についていろいろな人の話を聞きながら考える会」が、め

足すルール引くルール

TwitterのスペースでZeliteくんと1時間トークした。 Zeliteくんは、米光のゼミの学生。いま、…

米光一成
1年前
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米光一成がゲームマーケット2022秋で注目しているゲーム

ゲームマーケット秋2022が10月29日と30日! 近づいてきました。そこで、米光がゲームマーケッ…

米光一成
1年前
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ゲームと演劇の間をつくる

米光一成「ゲームと演劇の間をつくる」の参加者募集中です。 ゲームでもあり演劇でもある何か…

米光一成
1年前
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『走れメロスたち』『国家予算人狼』『うんとちん』予約開始

ゲームマーケット2022秋、米光ゲーム予約を開始しました。 今回の新作は『走れメロスたち』『…

米光一成
1年前
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『パワー・オブ・ザ・ドッグ』とカード・ゲーム『ロシア銀行』の謎

ジェーン・カンピオン監督、Netflix『パワー・オブ・ザ・ドッグ』がアカデミー賞最多12部門ノ…

米光一成
2年前
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「変顔マッチ」をSnow Manのみなさんが遊んでくれたー!

「変顔マッチ」をSnow Manのみなさんが遊んでくれたー! 現時点で、159万再生。 動画があがっ…

米光一成
2年前
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ゲームとインスタレーションと演劇のクロスオーバーについて考える動画を連続10本放出!

「人数・時間・対象年齢」というイベントをやるよー。 ゲームとインスタレーションと演劇のクロスオーバーについて考える場。放送チケットは、多彩なゲストを迎えて動画全10本。1本2,500円なら2万5千だが、なぜか全10本でたったの2,500円という贅沢格安設定。マジかー岸井ー。 主催は、劇作家の岸井大輔。「米光一成のゲームを大岩雄典がインスタレーションする」という展示&放送。 去年2021年、劇作家の岸井大輔、インスタレーションの大岩雄典、ゲーム作家の米光一成の3人で行った