テキストのバトル/「乙武義足プロジェクト」を観て感じた「言葉の力」

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テキストのバトル

短い字数で限定したテキストのバトル、いままでもたくさんやってきているのだった。
池袋コミュニティカレッジで「575発想力」という講座をやったことがあって、これも短い字数(17文字)のバトルであった。
そもそも句会が、そうで。この前、第21回目だった「東京マッハ」はまさに短い字数のテキストバトル。
さらに、実は、今年度からヒューマンアカデミーでシナリオを教えることになってて、そこでは、短い字数の創作バトルをえんえんと繰り返しやるというカリキュラムを計画しているのであった。
というわけで、「表現道場@デジタル」でも短いテキストバトルをやろうと考えています。

「乙武義足プロジェクト」を観て感じた「言葉の力」

テレビ観ていたら、「乙武義足プロジェクト」っていうのやってた。
義足のプロと一緒にやっているプロジェクト。身体のプロがいないと気づいて、途中から理学療法士に参加してもらう。
すると、ずっと抱えていた問題が、2つ指摘してもらっただけですっと解決した、と言っていた。

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