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かんたんな脳の活性方法みつけた

最近、子どもと「しりとり」をした

子ども3人相手だと、イザコザや言葉がでなくて進まない、などがあるのであまりしないが
1人相手だと真剣にしりとりする

やってみると、子どもが覚えている言葉の多さに驚く

そんな言葉も知ってるんだ、と何度も思う

そして、驚きついでにたくさん褒めることができる

普段の生活の中で褒めるのはワンパターンになりがちだったり、褒め言葉を考えたりすることもあるが、しりとりをすると素直に思ったことを褒められる

さらに、大人も頭をつかう

「この言葉は知ってるかな」とか「これ以上 る で終わる言葉なさそうだから、他の言葉で返そうかな」とか考えて返さないといけないから

迷っていると子どもが、かわいくヒントを出してくれたりする

15分は続いたしりとりも、本気で考えた私の「ルーローハン」で終わり

また「しりとり」しようと思う


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