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はじめまして、どうぞよろしく。

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最近の記事

本当にあった、なんだそりゃ!?な話。1

これは、知人の”トシ”が体験した、一風変わったお話。 ・・・・・ トシは関西生まれ、関西育ちの根っからの関西人。 好奇心旺盛で、思い立ったら誰にも何も告げず、リュック一つで海外に行くような性格。 そんな性格もあって、初対面の人間とも比較的容易にコミュニケーションをとり、短時間で仲良くなる、所謂コミュ力の高い人物だ。 そんなトシが、ひょんな事から東北地方の旅館で住み込みのアルバイトをしていた時のこと。 ・・・・・ 「初めまして!関西から来ました坂田と言います!下の名前

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    • #わたしが応援する会社

      かれこれここの会社とは30年以上の付き合いになる。 物心ついた頃から当たり前のように接してきたので、こうして改めて人に伝えるとなるとなんだか小っ恥ずかしい気もする。 日々生きていく上で我々は沢山の企業、会社の世話になっている事に気づかされる。 人はひとりでは生きていけないのである。 応援するという表現も、人によっては色々な捉え方があるだろう。 直接その対象に向けて頑張れ!とエールを送るだけではなく、相手に気づかれないように影ながら、というのも応援のひとつである。

      • お世話になりました。

        「春から新しい子達が何人か入るみたいだし、来年度からは自分で頑張ってくれる?」 勤め先の事務員さんからの、やんわりとした"退寮通告" そこからはじめての家探しが始まった。 当時付き合っていた彼女にその事を伝えると、 「そっかー、なら1人より2人で住む方がなにかと楽かもねー。」 隣県に住んでいた彼女とは週に一度のペースで会っていた。 確かに一緒に住めば交通費も抑えられるし、毎日会える。 「宜しくお願いします。」 当時の僕には願ったり叶ったりだった。 そこからは

        • 夏の終わり

          莉子「いやー楽しかったねー!」 凛「ねー。ホント楽しかったー。また集まろうね。」 悠真「腹減ったー!夜飯何食うよー?」 大和「...。」 凛「どしたの大和?運転疲れた?」 大和「あ、いや、ちょっとトイレ行きたくなってさー、こういう山道だとたまに公衆トイレとかもあるから探してて。」 莉子「あ!あそこ左手のとこあれそうじゃない?」 大和「おけ、ちょっとパパッと済ませてくるわ!」 悠真「あいつ遅くね?ぜってーうんこだわ!w」 莉子「やめてそういうのー!別にどっちでもいいじゃん!

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