おはようございます!🌄
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人間関係のコツについて
発信していく第３弾です🙋‍♀️

👇私の人間関係の経緯👇

今日は

変えられるものと
変えられないものを見分ける

について、伝えていきます🙋‍♀️

アメリカの神学者・雑誌編集者、
ニーバーの祈り

「神よ、変えることの出来ない事柄については、それをそのまま受け入れる平静さを、

変えることの出来る事柄については、それを変える勇気を、

そして、この二つの違いを見定める叡智を、私にお与えください。」

この言葉をご存知でしょうか？

私はこの言葉が好きで、
この言葉を紹介しようと思い検索したところ、上記のサイトに私の伝えたい思いがもう既に伝えられていたので、
私はもう何も伝えることが無くなってしまったのですが…(笑)

「あなたのためにこんなに○○してあげたのに!」
「あなたにかけた時間を返して!」
「恩を仇で返すとはこの事ね!」
と、私が悪いのか、与える相手を見極められなかった相手が悪いのか、どちらが悪いのか分かりませんが、こんな言葉を言われたことがあります。

確かに、他人から、
何かをしてもらえることは、
「有り難い」という文字通り、
当たり前のことではなく、
有り難いことだと思います。

でも、頼まれてもないことを
あなたのためにと言って、
勝手にして、
何も返ってこないことに、
文句をいうことは正しいのでしょうか？

この考えは極論かも知れません。
恩知らずと言われるかも知れません。

相手からの見返りなんて関係なく、
勝手なのも承知で、してあげたいと思うなら、するのがというか、してもいいのではないかなあという、個人的な考えです🤔💭

話がそれましたが、
自分の行動による影響によってどんな風になるかは保証できません。でも、望む結果を得る確率を高めるための行動は選べます。

結果に一喜一憂するのではなく、
自分の行動がその結果を得るためにどれだけ
積み重ねられたのかについて、
着目していきたいものです。

偉そうなことを言っている気がしますが…😵不快な気持ちにさせてしまった人がいらっしゃったら、申し訳ありません🙇‍♀️

私の個人的な考えは置いておいて、
ニーバーの祈りについては、
きっと何かの役に立つのではと思うので、
よかったら、参考にして頂けたら、
嬉しいです💭

皆様の素敵な一日を祈って😊🙏✨