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2024年の読書、1月を終えて

『一年間で本を100冊読む』

そんな目標と共に始まった2024年も、すでに一ヶ月が経過した。正月に実家のこたつでぬくぬくと過ごした感覚はまだ思い出せそうで、毎度のことながら時間が経つのは早いもんだと言いたくなる。
今年はキリよく月曜日から始まって、今日でちょうど5週間。読み終えた本は9冊で、10冊目を読み始めたところだから、単純に計算すると100冊はギリギリいくかいかないかの計算だ。

新たに買った本、買ったまま積ん読していた本、図書館で借りた本、それぞれが入り混じって、2024年の読書生活が進んでいる。

前回の読書のきろく投稿以降に読んだ本は、こちら。


インスタの活用は上手ではないから、そんなに大勢に見られているわけじゃないけど、時々コメントももらえるのが嬉しい。そこから実際に会って語り合えたりもすると、さらに楽しい。

5週目という節目になるので、タイトルだけ並べてみる。

1.『ロジャーズ クライエント中心療法』
2.『見知らぬ海へ』
3.『へそ道』
4.『ロジャーズの中核三条件 受容』
5.『成功の掟』
6.『愛するということ』
7.『信長、鉄砲で君臨する』
8.『世界は贈与でできている』
9.『銀河鉄道の父』

読書のきろく 2024年1週目~5週目

純粋に楽しむだけのものもあるし、いくつかの内容が頭の中で刺激し合って講演や研修のネタになったりもする。どこでどうつながるかは、読んでみないとわからない。

再読した本もあるけど、これだけ読んでもまだまだ世の中には読みたいと思いつつ読めてない本や出会ってもない本が、それこそ何万冊どころではないくらい存在している。そう考えたら、もっと読まなければと、変な使命感が湧いてきた。

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