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闘病する家族にできることは?

普段は祖母との動画を各SNSへ投稿しています。
yoshinoです。

動画の内容は、
祖母とごはんやおやつを食べたり
お出かけをしたり
おしゃべりをしたり…
特に変わったことなんてなくて
わたしたちの『いつもの時間』です。

そんなわたしたちの動画には
「元気が出た」「癒された」
「家族に優しくしようと思った」
など、嬉しい言葉を届けてくださるかたも
たくさんいらっしゃいます。

いつもありがとうございます。

皆様の言葉に
わたしたちのほうが
いつも元気をいただいています!

家族としての動画を投稿しているため
家族との向き合い方について
複雑な思いを聞かせていただくこともあります。

今回はそのひとつを紹介させてください。

フォロワーさまより
こちらのメッセージをいただきました。

母が癌になり、闘病が始まります。
母にしてあげられること、わたしがするべきことなどいろいろ頭がいっぱいです。
闘病する家族としてできることや心構えなど考えをお聞かせ願えないでしょうか。娘としても乗り越えるための覚悟をヒシヒシと感じている毎日です。

わたしは闘病をしたことも
家族の闘病をサポートしたこともありません。

そこで、わたしのフォロワーさまには
医療関係者や経験者がいらっしゃると思い
皆さまの声を聞いてみたところ、
たくさんの言葉をいただきました。

本当にたくさん
ありがとうございました!!

皆さまの言葉を
すべて載せることはできませんが、
できるだけたくさん載せます。

今、闘病する家族のことで悩んでいるかたや
これからそのような悩みが出てきそうなかたの
参考になる言葉があるかもしれません。

ぜひ目を通していただけると嬉しいです。


私の父も癌で入院してました。
毎日顔見せに行きましたよ。

顔を見せてあげて、話をするのが一番。

お母様も闘病生活、あなた様も無理なさらず。気が気じゃなく、今難しいかもしれませんが、笑顔で。

身体をさすること。
オイルを使って手や足など簡単なマッサージをするだけでも違うと思う。

いつも笑って悲しまないで生活して欲しい。経験者です。

少しでも元気があるときは、一緒にお出かけを。一緒に泣き笑う。写真を撮る。

予後がどの程度か。
厳しい言葉ですが、末期かどうかによって変わってきますが…
どちらにしても抱え込まないで!色々な公的サービスがありますし、頼れるものは頼ってください。
あと、病気と知ると怪しい民間療法や商品を勧めてくる人が必ず現れます。
絶対に間に受けず、医療者・病院の指示に従ってください。
特に医療・病院から遠ざけようとする人には要注意です。

食を変える。
調べ尽くす。

訪問介護士でずっと働いてきましたが、そばにいるだけで心強いですよ。

自分をととのえる。
心身ともに疲れを溜めない。
共倒れしないようまずは自分を守る。

お母様を支える側もとてもお辛いですね。
どうぞ一人で抱え込まず周りを頼ってください。

ひとつの意見に絞らないこと。
うちの祖母は介護4で寝たきりでしたが、水素を吸うようになって歩けるようになりました。案件ではありません。お医者さんも驚いていました。

終末ケア病棟で勤務しています。
少しでも家族で思い出作りと本人の願いを最優先に叶えてください。

近くで話したり寄り添うことが薬よりも効くことがあります。

わたしの母も末期のガンを告知されました。
家族は笑顔。
気持ちは負けない!

とにかくそばにいること。
どれだけお金の援助や電話で励ますよりも近くにいること。
看護師です。

病人だからと特別視せず、普段通り接すること。
不安を煽るような言葉や大丈夫などの言葉を控える。

2ヶ月前から父が闘病中です。
全力で応援する。
そして普段言えない大好き!を伝えました。

看護学生です。
闘病される患者さんは計り知れない苦痛があります。
副作用の症状が何よりも辛いそうです。
不安な苦しみを聞いてあげるだけでも違うと思います。

互いに感謝や別れをする準備の時間をもらえたのだと思って心乱される日も真摯に過ごせますように。

わたしも今癌で闘病中です。
家族の支えは一番の薬になると思うので、そばにいてあげてくださいね。

背負いすぎず自分が元気でいる。
愚痴や不安を受け止める余裕を保って、共倒れしないこと。

介護士です。
まずは痛みをとり、お母様をリラックスさせてあげること。
お母様の好きな音楽をかけて、好きな食べ物を食べていただく。
大変ですが、周りが疲れては元も子もありません。
休み休み頑張ってください。

1分1秒を大切にする。

そのときそのときのベストを尽くす。
そのようにしても後から反省したり凹むこともあります。

特別なことをするのではなく、いつも通りのことを。
与えられた大切な時間を一緒に過ごすことです。

家族が闘病するときにできること

17年前に抗がん剤治療した現在50歳です。
治療始まると、気持ちが悪くなり、食べれる物が限られてくるので、その時、その時に食べれそうな物を聞いて買ってきてあげたら喜ばれると思います。ゆったり過ごしやすいパジャマもありがたいです。あとは娘さんが不安がってると伝わってしまうので、普通にいつも通りに接した方がいいと思います。

介護士です🫧
私はご高齢の方の介護に携わらせていただいていますが、何よりその方の最期まで、
その方の望む生き方に寄り添うことが喜ばれるのかなぁと感じます🥹✨
(私自身、なかなか上手くできないこともありますが。。😅💦)
と言いましても、癌というものは
食べれるものに制限ができたり、
治療も本人様にしか分からない苦痛や
大変なことがあるのだと思います💭
ですが、もし叶えられることがあるならば、医療の先生とも話しながら、
お母様が「幸せ」を感じられるような、
「したいこと」に寄り添ってあげられたら、生きる喜びになるのではないかなぁと思います😌✨
お母様自身の闘病生活が
少しでも幸せを感じられる時間を過ごすことができますように🫶🫧

難しいですよね。状況によって変わります。本人が受け止めている状態を知ります。それによって治療も変わったり、延命するかとかも。
1番は本人がどう今を生きたいかですね。
あとは心構えはなかなか難しいです。介護する側も倒れたらいけないので、休むときは休む。1人で頑張らない!周りの方々に頼るのも一つです。1人で抱え込まないことです。
娘さん本当素敵ですよ。お母様幸せですよ!娘さん頑張りすぎないでほしい。

私の父は40代で亡くなりました。その時は家族だけに告知という形だったので、父に病気を悟られない様に必死でした。働き盛りの父は動けない、動かない身体にイライラしたり…出産したばかりで寝不足の私も対応するのに大変でした。今思うのは、もっと大らかに、穏やかに話を聞いてあげる心の余裕があれば良かったなと。本人が一番不安なんですよね。毎日の楽しみを見つけてあげるのもいいですよね。一瞬でも病気の恐怖から解放される時間があればと。父は孫と遊ぶ事が楽しみでした。
頑張りすぎて倒れたらお互い辛いので、無理せず寄り添うのもいいかと思います。元気になれますように✨

祖母が末期癌とわかったとき、姉が看護師で終末期医療の病院の経験があったので家族で話し合って抗がん剤などの治療はせず終末期医療の病院に転院しました。
最後まで痛い、苦しいという思いはさせたく無い!というのが家族全員の考えだったので。
祖母が入院していた終末期医療病院は24時間いつでも面会ができ、家族の泊まり込みも可能で、好きな物を食べさせてあげれるし、うちの家族親戚は普段からしょっちゅう集まったりと仲が良いので、最後までその感じで、祖母の病室にはいつも必ず誰がいて、家にいる時と変わらないワイワイガヤガヤした中で穏やかな時間を過ごせたと思っています。
家族の心構えなどは大したことはなにもなかったけど、いつも通り、普段通りをみんなで心がけていました。
長文失礼しました。

私も病気がちでしたが、病気は大切なものを気付かせてくれるものでもあるので私は病気に感謝して過ごしてます✨ポジティブが免疫力も上げますので🤗

私は、10代後半で母を病気で亡くしました。母は、ガンの再発で余命半年と言われ闘病しつてあいました。亡くなる、1ヶ月に個室に移り時間に余裕がある、姉と私が泊まり込みで付き添いをしました。毎日毎日、何事も無く夜が明ける事を願いながら、亡くなる日まで過ごしていました。でも、この期間があったからこそ亡くなってからは淋しさはありましたが、親孝行できたのかなぁって思えました。介護や病気の人に付き添うには、何が正解で何が正解じゃないって、分からないです。あー、もっとこうしてあげれば良かったとか。20年以上たった今でも、母を思い出すと思います。でも、そう思うとキリがないので今一番出来る事を精一杯やってあげればいいと感じています。

母を癌で亡くしました。
初期なのか?末期なのか?にもよりますし、ご本人に告知されてるかされてないかにもよりますが...。入院されてるご本人は不安でいっぱいでしょうから、なるべく楽しい時間を過ごしてさしあげたら良いと思います。もしも末期だとしたら出来る限り時間を作って顔を出してあげるのも良いかと思います。おツラい状況でしょうが本人に成り代わる事は残念ながら出来ないので、お互いなるべく悔いの残らないように過ごして欲しいです。初期での入院ならば、これからの接し方を考え直す良い機会だと思って思い出を積み重ねていって欲しいと思います。
(どんなにしたつもりでも後悔は残るものですけどね🥲)
入院されるお母様も不安でしょうし、初めてご家族の入院と言う場に立たされるご家族の方々も不安だと思います。
私も正直当時は何も考えられない状況でしたし、今冷静に考えると...と言う事で記してみました。
yoshinoさんを通して入院や介護などの不安などをシェア出来る場を設けていただくのは心強い事だと思って投稿みています。
ご相談されてるフォロワーさんの気持ちが少しでも軽くなりますように(ㅅ´ ˘ `)

不安な気持ちやこれからどうしていこう等、色々な気持ちがあることと思います。
私も母が癌と診断された時は頭が真っ白で…次々涙が溢れたことを思い出しました😢
私の経験ですが、通院は必ず付き添いして病状や経過を聞きました。
質問者さんのお母様はどのステージかわかりませんが一緒に過ごす時間を大事にして、たくさん笑ってたくさん美味しいものを食べて。とにかく心の支えになることです😃
お母様が一番不安だと思うので。
あとは福祉用具等必要になることも今後あるかもしれないので、包括センターに相談に行ったりするといいですよ😃
ベッドや手すり等レンタルできます。その業者さんの紹介もしてくれるので。介護保険の手続きも代行でやってくれますよ。
抗がん剤をやった後は体調が悪くなると思うのでサポートしてあげてください。
質問者さんの心もとても大事です。もし辛くなったりしたら限界が来る前に必ず誰かに相談してください。
主治医や包括センターやインスタや友達や家族。みんな支えてくれますから🎵
自分1人じゃないです❗助けてくれる人はたくさんいます。

一人で抱えないで下さい。私も母を癌で亡くしました。2年間の闘病でした。手探りで、介護いたしました。兄と、プロの相談員さん、病院の方と。子育てともしていたので、もういっぱいいっぱいのときは、自分の気もちメモ帳に愚痴、書いたりしたら少し気もちが落ち着きました。最期は、母もわかっていてありがとう、お金は大丈夫か?私の健康も気遣ってくれました。元気な時は、ケンカもしましたが、弱っていく母のために、いい嘘ついたりし、眠るように、自宅で看取りました。今度の9日命日です。15年たちますが早いです。親には感謝です。繰り返すようですが、一人で抱えない事、相談にのっていただけるプロがいますから。あまりご無理せず時には自分の時間を作ってくださいね。

こんにちは。
私の父は10年前に小腸癌で亡くなりました。当時はとても珍しく、日本でも患者数はとても少なく治療法も大腸癌と同じでした。(他の所に行けば色々あったのかもしれないけど、父は地元で姪っ子が看護師をする病院を選びました)
父の口から、病名と余命を聞いた時は『私まだ何も親孝行してない!迷惑ばかりかけてる!孫の顔もみせれてない!』と大泣きしました。子供が大好きな父だったので、孫はとても待ち遠しかったと思います。
それに対し父は『そんなこと思ってるのか?こうして生きていてくれるだけで充分親孝行してる。気にするな!孫もちゃんとみる!』でした。
これから何を父にすれば良いんだろう…色々考えました。
結局、今まで通り普通の日常を過ごすこと。とゆーことが、父のためになるかと思い、今までと変わらず、一緒に畑仕事したりご飯を食べに出かけたり。(治療でだいぶ食欲はなかったと思う)買い物や食べることが好きな父だったので、具合悪くても良く買い物についてきてました😁
亡くなる数日前には、父と母と妹と私で県外へプチ旅行。もちろん、いつも通りだから、喧嘩しながら😂お前のせいで道間違えた!私のウニ食べた!とか😅
色々な家族の形があり、どれが正しいもないと思います。その人らしく、その家族らしく暮らしていければいいかと思います。
私達のやり方が、父にとって良かったのかもわかりません。
本人にとっても家族にとっても闘病生活は辛いし大変です。その中でも、少しでも普段通り笑顔で毎日を過ごしていくこと。
yoshinoさんのフォロワーさんにはもっと色々な経験をされた方、知識がある方沢山いらっしゃるかと思います。色々な方が周りにいるかと思います。いっぱい頼ってくださいね。

今は現場から離れていますが、一応看護師です🙇‍♀️
何かしてあげないとと思ってしまいますよね…
今は病院にそう言った家族や本人が行って質問ができる窓口があるところもありますので、あれば直接いって話をするだけでも整理ができたりするかもしれません!
あとは、気になってネットで色々と調べてしまう事も多いと思いますが、ネットの情報ばかり気にせず、知りたいことや聞きたい事をメモしておいて通院の際や病院に行く時に直接Dr.や看護師に聞くといいと思います。
あれこれ聞きたくても、看護師やDr.を前にすると質問を忘れたり聞きそびれてしまう事もあるので!!

自分の父が亡くなったときが、コロナ禍真っ只中で面会もできずに寂しい思いをさせてしまいました。
質問者さんのお母様は治ると思います。
ですが、闘病中に家族の顔が見れるか見れないかって患者のモチベーションにも関わってくると思うんです。
今の病院のシステムがどうかは、分かりませんが面会できるならしてあげてください。
自分も昨年入院してたときに、面会できず母とも会えずでけっこうしんどかったので。
面会ができる環境なら、娘さんである質問者さんが会いに行ってあげることが一番の元気の源だと思うんです。
質問者さんが求めてる回答になってるか分かりませんが、自分の気持ちです。
介護士もやってたのですが、やっぱりご家族が来てくれてる人と、全然面会に来てくれない人では表情にも出てきたりするので。
質問者さんのお母様が、一日でも早く完治しますように…
願っております。

主人が膵臓癌です、2020年に手術をして、キレイさっぱり取り切ったのですが、去年の年末に再発しました。
病気が病気なので、激しく落ち込みました。毎晩、泣いてばかり…治療も、抗がん剤治療しかなくて、かなりキツイ治療になると言われたけれど、主人も、私と娘の為にと頑張る!と言って治療を始めました。最初の治療後、副作用が酷く、敗血症になって、死にかけましたが、復活‼️薬の量を調整して、治療も復活‼️今に至ります、再発も、局所再発で、他臓器への転移もなく、未だに、転移はしてません、薬が効いているという事だそぉです、薬を調整して貰ってるおかげで、抗がん剤治療の週は、お家でゆっくり、休薬の週は仕事にも行けるぐらいの生活が出来ています。
うちの場合は、8月に娘を留学先に迎えに行く約束をしていました!留学中なので、再発の話はしてないから、娘はビックリするでしょうけど!
「約束したんだから、頑張ろ。」
と、楽しい約束をするのがイイと思います。
なんで、病気になっちゃったんだろう、よりによってガンって…
と思ってしまうこともあります、そんな時は、回りに助けてもらいましょー、1人で頑張りすぎないこと!お母様も一人で悩まない!周りには助けてくれる人が沢山いるはず!
辛いしんどい事も多いですが、出来るだけ楽しく笑って、過ごすのがイイです、免疫力も上がりますから!
と、お伝え下さい!
ホントに私でよければいつでも話し相手になりますし!

私は中学3年生の時に祖母を癌でなくしました。祖母が闘病している中少し手伝いをしていましたが私との思い出作りや手助けをなにも出来ず自分の無力さを痛感し、今看護師を目指して看護学生を頑張っています。
心構えはしていても、その通りに行くことは難しいと思います。
なので今お母さんとできる最善のこと(2人で旅行に行くなど!)をすべきかな?と思います!その際沢山写真や動画を撮って置くのがいいと思います!

はじめまして。拙い文ですが、私が実感したことを共有させていただきます。
私は昨年、祖父を癌で亡くしました。闘病生活を一緒に過ごす中で大切だと感じたことは闘病前と変わらずに接し続けることです。我が家の場合、祖父の癌が発覚してから家族全員、必要以上に祖父に優しくするので祖父は「病気になったことを実感してしんどい」と悲しそうに洩らしていました。ですので限りなく闘病前と同じ日常を演出することが張り詰めた闘病中の僅かな気晴らしとなるのかもしれません。質問をされているフォロワー様とは立場が違いますが参考になれば幸いです。
長文失礼しました。

初めまして。
看護師をしています。
現在11年目になります。
1年目の頃から癌の患者さんと多く関わっており、現在も腫瘍内科病棟におり、抗癌剤をする方、放射線治療をする方、積極的な治療はせずに過ごす方など、癌の患者さんと10年以上関わらせていただいています。
少しでも力になることがあればと思いDMさせて頂きました。

私は20代の時に母を30代の時に主人を見送りました。
悩み、凹み、落ち込んでもその生活は続くので、また顔をあげて毎日また顔をあげて、その時その時のベストを選び続けていくしかない。
そして、、、悩み、凹み、落ち込んでも大丈夫。
みんなそんな時はそうなる、ということ忘れないでね😊
あなただけじゃないからね、自分を責めないでね。
ということをお伝えしたいです。

メディカルアロマ!!

私も昨年春に母が何も治療しなければ余命半年の癌だと告知され、今年の春に母が亡くなりました。
私は母の余命が短かったのもありますが、
①本人が何を望んでいるか。
②家族はできる限りそれをサポートする。
私がインスタフォローさせてもらってる、
chigusa_takanamiさんも参考になるかと思います。

お母様がこれから闘病するにあたり、介護される娘様へ
私は現在、父母を観ています。
父も母も様々な病気を乗り越えて来て、現在も戦っています。
まず1番辛いのはお母様ですが、介護している私が辛いのは『嫌な思いをしたくない自分』が居て本人に辛く当たってしまう事があります。
こうしたら良くなるのにと辛い本人に無理をさせてしまうなど。
それを拒否されると『何で分からないの』『楽になるのに頑張ってよ』と。
身体が楽になるより、ココロの支えだと思います。
子供が長生きさせたい思いが強いと親も頑張ってしまうらしいです。
本当に『お母様らしさ』を失わないで下さい。それを是非優しく笑顔で寄り添って☺️
そして娘様も是非休んで下さい。疲れた顔はお母様は気付きます。
私は時々レスパイト入院をお願いしています。
お互いに明るい介護しましょうね。


以上です。

他にもシェアしきれないほどたくさんの言葉をいただきました。

本当にたくさんたくさんありがとうございます。

わたしの気持ちはVoicyで2023/7/13(木)12:00に放送します。
(放送の中で一部のメッセージを読み上げています。)

ご家族のことで悩んでいるかたにとって
少しでもヒントになる言葉がありますように。

いつもありがとうございます🌸

yoshino


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