テレワーク夫婦のランチ日記

画像1 メインは卵とキクラゲのオイスターソース炒め。作り方はシンプルで、キクラゲを多めのオイスターソースで炒め、そこに卵を流し込んで軽く火を通すだけ。もちろんニラでもおいしい。山形のだしは大好き。豆腐にかけたりごはんにかけたり。
画像2 葉しょうがはいつも豚肉で巻いて焼くけれど、今回はベーコンで代用。結論としては、やっぱり豚肉がいいかな。。豆苗はたっぷり刻んで茗荷と和えて、米酢と胡麻油でさっぱりと。お友達からもらった手作り塩麹に漬けたきゅうりと一緒に。
画像3 コストコは大好き。アメリカンなベーグルもたっぷり買って冷凍しておく。今日は安定のサーモンクリームチーズサンドに。スライスオニオンと、ケッパーも添えたら満足度の高い立派なベーグルサンド。腰塚のコンビーフをスクランブルエッグと混ぜて。たっぷりのアイスカフェラテといただきます。
画像4 夏は、もう素麺しか食べられない、、という日もある。せめてものツナ缶でコクを出してエネルギーを。大葉とみょうがのピクルスを添えました。
画像5 二子玉川のブルーポピーベーカリーは最近のお気に入り。クミンなどスパイスが効いたフォカッチャはお食事にぴったり。目玉焼きを乗せたじゃがいものガレットと合わせて。とろーり卵黄にじゃがいもを絡ませて。
画像6 シティベーカリーでいつも買うのはコーンブレッドとベーコンのスコーン。昨日はスコーンが売り切れだったので泣く泣くフォカッチャを購入。新鮮なケールに生ハムとオリーブ、粉チーズとオリーブオイルをかけていただきます。週末おやつに作った懐かしい牛乳寒天がデザート。
画像7 時間の無いテレワーク中のランチにパスタとパスタソースは必需品。炒めたベーコンとナスにカゴメの瓶のトマトソースをドボっとイン。キッチンで根っこごと花瓶に挿してあるバジルを散らせたらあっという間に食べられるトマトソースパスタの完成。
画像8 たまにはガッツリステーキランチ。ガーリックライスと焼いたズッキーニを添えた。サラダはテレビで話題の家政婦志麻さんが作っていた大根サラダ。生ハムと握りつぶしたキウイ、オリーブオイルという斬新ながらとてもおいしいサラダでした。
画像9 冷蔵庫の残り物を消費する日もある。週末に食べたドミノピザがおかずとして登場。萎びてきたピーマンやオクラやきゅうりやトマトなどの野菜類をそれぞれ適した形で消費する。この日はお友達からもらったおいしい味噌を味見したくてきゅうりは皮を少し剥いてそのまま。
画像10 もちろんレトルトカレーが登場する日もある。食いしん坊な我々は2種類のレトルトカレーをあいがけにして楽しむのが定番。無印のカレーはバターチキンと海老のマサラカレーがお気に入りです。せめてものサラダでキャベツの千切りとお酢、砂糖、粒マスタードを和えたコールスローを作る。じゃがいもは前日にせいろで蒸したものを。
画像11 前夜に実家からもらった手作り餃子を焼いた日。お気に入りの青いやちむんは妹が沖縄土産で買ってきてくれたもの。沖縄の海はこんな色なんだろうな。油っぽいもの載せてごめんね。豆腐サラダは青じそドレッシングをかけて。新大久保でおばちゃんに押し売りされた純豆腐のもとが結構おいしくて野菜をたっぷり入れてよく食べている。
画像12 この日パンランチ。シティベーカリーのクロワッサンとコーンブレットと残っていた食パン。生のズッキーニをオリーブオイルと塩で和えたサラダと、トマト缶にコンソメと刻んだ野菜を煮込んだミネストローネと一緒に。卵がたくさんあったので茹で卵を刻んでマヨネーズと砂糖少々の卵サラダも作ってみた。
画像13 かつおのお刺身に、お酢を和えた切り干し大根が合うと聞いて試してみた。多めのお酢と醤油少しが好みでした。きのこ好きな私のためのバター醤油炒めと、きのこ嫌いな夫のための鯛のカルパッチョ。
画像14 三宿の名店シニフィアンシニフィエのバケットと、腰塚のレバーペーストをいそいそと準備する。サラダは天才家政婦志麻さんの大根と生ハムとキウイのサラダ。キウイを握りつぶすのは快感です。昼から外食の気分。
画像15 たっぷりのゴーヤチャンプルーが主役の日。味付けはシンプルに白だしと醤油です。オクラはチンしてごま油と醤油をかけてナムル風に。沖縄行きたいなぁと思いを馳せながら、仕事の合間にゴーヤをかきこみます。
画像16 午前中に仕事で東京駅に行ったので、久しぶりに駅弁を買ってみた。いくらののった鮭の親子弁当と、定番のいかめし弁当。どちらもシェアしておいしくいただきました。味噌汁も頂き物のお湯を注ぐだけのやつ。
画像17 夫の実家が富山なので時々鱒寿司をいただく。何度食べてもおいしい。昼から贅沢だ。おかずとして片栗粉をまぶした豚肉とナスを揚げる。ポン酢をかけてほどよいボリューム感に。チンゲンサイを味噌汁にたっぷり入れて。
画像18 フライパンにトマト缶と水とコンソメ、そこにパスタを入れてそのまま茹でるというレシピを試してみた。なるほど小麦が溶け出して、濃厚なソースが出来上がった。洗い物も減るし一石二鳥。この日はツナ缶とマッシュルームを入れた。
画像19 我が家のランチに頻出するシティベーカリーのコーンブレット。この日はあまり食欲が無かったので、細かく刻んだ野菜を煮込んだコンソメスープで栄養を摂ろうと試みる。スープを注いだイイホシユミコさんとスープストックのコラボスープ皿は、ミーハー心をくすぐられてついポチってしまった。
画像20 たまには魚も食べねばならない。この日は鰤の照り焼き。しかし作り慣れていないのであまり美味しくできなかった。魚料理上手は本物の料理上手だと思う。これまた不慣れで不恰好な卵焼きを添えて。デパートの物産展でかったゆず昆布でご飯が進む。
画像21 前夜のタコスパーティーの残りを使ってタコライスランチ。完全にそのままの具材をご飯にのっけるだけなのでなんと簡単なことか。これだからタコスはやめられない。
画像22 我が家の必需品かた焼きそば(粉ソースつき)。シンプルに水菜と豚肉を炒めて粉スープと水を入れて煮込めば爆速であんかけが出来上がる。麺ももちろん茹でる必要ともなく皿にのせるだけ。たっぷりあんをかけてお酢をかけて、すぐ食べられる繁忙期の救世主。
画像23 たまにはブルーチーズと生クリームなんかを使ってみる。チキンときのこ類を炒めて生クリームとブルーチーズをイン。軽く煮込めばチーズの塩気だけで調味料いらずのお手軽本格料理に。パセリを散らして、ふわふわのバケットといただきます。
画像24 シンプルなチャーハンをたまに食べたくなる。ハムとネギと卵だけ。ごま油で炒めて塩胡椒としょうゆ少々。気分でほんだしを少し。スープは新大久保のおばちゃん直伝の純豆腐のもと。驚くことに水と具材を煮込むだけでチゲスープが出来上がる。
画像25 oisixのさんまご飯のもとを炊いた日。おかずはおおきな油揚げをトースターで焼いて、ねぎと鰹節、しょうゆをちょろっと。シンプルで滋味深い。
画像26 ラーメンも大好き。スーパーの安い生麺に、卵とネギとハムをトッピング。この日はしょう油味だったけど、味噌や塩ラーメンに炒めた野菜をたっぷりのせるのも大好き。
画像27 ハムエッグならぬハムソーセージをメインに、昨夜のミートソースパスタがおかずとして登場。お箸で食べるパスタもオツなものです。きゅうりは青じそドレッシングをかけて。目玉焼きがあると最後は黄身だけごはんにのせてしょう油かける確率100%。
画像28 渋谷の名店VIRONのバケットに生ハムとバター。スープはキャンベルのパンプキンスープ。このバケットってこんなに硬かったっけな、、?と思いながらも顎を酷使して完食。
画像29 涼しくなるとパスタが食べたくなる。小エビとほうれん草とツナをバターで炒めて塩としょう油で味付け。シンプルで懐かしい感じのパスタ。ハナマサで買って冷凍していたモッツァレラは、バジルと一緒にオリーブオイルと塩で。トマトがなくても意外とおいしいものです。最近結婚式の引き出物でカタログから選んだイッタラボウルと、はるか昔の結婚式でもらったウエッジウッドのお皿。結婚ラッシュだったあの頃に引き出物でいただいたものたちは今もなお活躍している。中には別れてしまった夫婦もいるけれど。

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