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#114 本当に疲れた時は読書をしない。

こんばんは。

読書が習慣になると一日のうちで少しでも読まないと、なんか気持ち悪い感じになります。よく歯を磨くことが例えで使われるんじゃけど、まさにそんな感じじゃね。
疲れとる時は大概生活リズムが乱れとって、それを整えるために読書をするというのもアリなんよね。
この辺は以前も書きました。

ただし最近思ったことがあるんです。それが今回のタイトルで「本当に疲れた時は読書をしない。」ということ。
3月末で年度末の時期、ほとんどの人は忙しいと思うんじゃけど、わしの仕事は特に今の時期がドピークなんよね。年間の仕事量の1/4くらいは3月に集中しとるんじゃないじゃろうか。

そんな最中でも本屋に行くことがあったんじゃけど、パラパラと本を眺めても一向に頭に入ってこんのよ(苦笑) もうね、びっくりするくらいw
いつもだったら興味がありそうな本を手にとって、少し読んだら興味が確信に変わることも多いんじゃけど、今回はまったくそうならん。まぁもう少し詳しく書くと興味は興味であるんじゃけど、書いてあることが消化できんっちゅうか、活字が本から頭に移動せんというか、そんな感じかな。

あー疲れとるんじゃなぁと実感しました。

こんな時は本を読むのを辞めて睡眠にスケジュールを全振りするんがいいですわ。体だけではなくて心も疲れとるし、一方で疲労の95%は睡眠をしっかりとれば抜けるけぇなぁ。
とりわけ7時間睡眠を続けてみようと思います。
ほんで心身ともに回復してきたらまた読書を始めればいいしね。

なのでそのあたりのバランスを取りながら、読書とも向き合おうと思います。
まぁそれ以外にも色々とやること・やりたいことは多くて7時間睡眠を確保するのが至難の業なんじゃけどね(苦笑)

わっしょい(・∀・)ノ

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