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AIに代替出来ない仕事 義肢装具士

パラリンピックでなにかと注目されている印象の多い義肢装具士さん。

AIでは代替ができないとの記事が出てました。

どうやらAIに代替できない仕事の第7位は義肢装具士のようです。

・義足の場合は細かいフィッティングの技術が必要
・ユーザーへの聞き取りの重要性

などが原因ではないか?とのこと。

フィッティングって大切ですよね。なかなか上手くフィッティング決まらず、調整調整調整、、、って経験あります。AMは良かったけどPMはまた痛いなんてことも、、、

義肢装具は個別性が高い。そんな印象がありますが、そういった仕事はAIでは代替が難しいようです。

なんにせよ、個別性に合わせた技術、知識をセラピストも磨く必要がありそうです。



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