見出し画像

病氣を辞める


病氣の原因


私は乳がんになって〝なんで!?〟ばかり考えてた。
原因を見つけたかったんだ。

治療をしても同じように生きていたら
きっとまたなる。
そう思ったから。

◆食事(身体に入れるもの)
食べたもので身体は作られているからもちろん大事。
ケミカルなものを身体に入れない事も入ったものを出せる身体である事も重要だと思います。

◆ストレスを溜めない
ストレスは体の免疫力を低下させ、がんのリスクを高めると言われています。 人間がストレスを感じると体の中では活性酸素が発生し、この発生酸素は細胞を傷つけ細胞を変化させます。 さらにそのストレスを受け続けると、その傷ついた細胞はやがてがん細胞へと変わってしまいます。


乳がんになりやすい人


調べたら出てくるものを載せておきます。

  • 出産をしていない

  • 高齢での初産

  • 初潮が早く閉経が遅い

  • 肥満

  • 飲酒・喫煙習慣がある

  • 血縁者に乳がんになった人がいる

この中で私が当てはまったのは
出産をしていない〟

これだけでした。

あとは自分的に良くないと思っていたのは
職業病で頭痛もちだったのもあり
毎日2回、頭痛鎮痛剤を飲んでいた事。

でもまさか乳がんになるとは・・・

【がんの原因は他にもある】

前にもお話ししましたが、私は乳がんの原因が
〝氣〟の滞りかも。そう思った事がありました。

そして、チャクラと病氣が深く関係している。
潜在意識が現実を作り出してる。
(自分の無意識の部分で病氣になる現実を作り出している)
色んな方に出逢い沢山の氣付きがあり
自分でも本を読んだりして
やっぱりそうなんだ。とふに落ちました。

思考が現実になる

聞いた事ありませんか!?
でも、病氣になりたいなんて思ってない!!
ですよね。

私が読んだ本にはこんな風に書いてありました。

同じ病氣でも、それを確実に辞めれる人と
なかなか辞められない人(悪化させてしまう人)の違い
それは、病氣を【敵】とみなしてるかどうか
そもそも病氣は〝本当の自分として生きて!!〟というメッセージ

敵ではないんです。
(なので私は【闘病】という言葉は使わなくなりました)

それともう一つ
〝病氣によってせっかく手に入れたものを失いたくない〟
というケース。

例えば、病氣になった事で親やパートナー、子供が優しく接してくれるようになった。病氣である事で親の介護ややりたくない仕事から解放された。
など
病氣が治ったらこうした関係性など失いかねません。
喪失に対する無意識の恐れから、表の意識では〝病氣を治したい〟
と思っていても、無意識のレベルでは〝病氣が治っては困る〟と判断している。

なるほど。
私は病氣になった時に、沢山自分と向き合い
〝自分は愛される価値のある人間なのか〟
これが心の奥底で眠っていた事に氣づきました。
これに氣付けなければ、愛されている事にも氣付かず
もしかしたらまた病氣をしたかもしれない。

自分の無意識(潜在意識)の領域の事なんてわからない。
そう思う方もいるかもしれない。
まずは自分と向き合い、自分の事を
もっと知ってあげると良いかもしれません。

【氣付く】←これがとても大事
【受容する・許す】←そんな自分もいたんだ。氣付けなくてごめんね。
【実行する】←本当の自分として生きる事を決める
これが病氣を辞める3つのステップと書いてあったけど病氣に限らず
全てに言える事だな。と思います。

【本当の自分】のまま
本来の【生きる目的】に沿って
生きる選択を取り戻した時
病氣とは無縁になるのです。


【本当の自分に戻る】【本来の自分で生きる】
靈氣はそれを叶えるツールの1つだと私は感じています。

靈氣についてはこちら🕊✨
↓    ↓     ↓









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?