見出し画像

【シリーズ・維新の不祥事】 買収約束疑いで22歳女を逮捕。「維新」当選者運動員の孫だった!

2021年10月31日に投開票された「衆院選の選挙運動」の見返りとして運動員に報酬を約束したとして、兵庫県警は5日、兵庫4区で落選し、比例区で復活当選した「日本維新の会」の赤木正幸氏の選挙運動員を、公職選挙法違反(買収約束)容疑で逮捕し、発表した。逮捕されたのは、会社役員の森宏成容疑者(70)=同県小野市三和町。県警は、森容疑者の認否を明らかにしていない。

画像1

画像2

(⇧「選挙に勝つためなら、どんな卑怯な手でも使いますよ。維新政治塾でそう教わりましたから。ウソもつきます」と悪びれずに微笑む『維新』の赤木正幸)


捜査2課によると、森容疑者は10月初旬ごろ、ビラを配って赤木氏への投票を呼びかける運動員1人に、「1日1万3千円」の報酬を渡す約束をした疑いがある。公職選挙法は、事前に選挙管理委員会へ届け出のあった車上運動員などを除き、報酬を禁じている

「朝日新聞」2021年11月5日 10時30分より引用

◆◇◆

画像3

で、驚くことに、この逮捕されたお男の孫娘である無職「森弐奈」容疑者(22)=同県小野市=も逮捕されたということ。  

祖父の「森宏成容疑者」は孫の「森弐奈」容疑者に日当1万3千円の支払いを受ける約束をした疑い。また宏成容疑者と共謀して知人ら6人に、選挙運動の見返りに日当1万3千円を支払う約束をした疑い。

あきらかな公職選挙法違反である。「維新」も「維新信者」も平気で法律を破る犯罪者である。

維新信者」は維新を支持するぐらいなので、スーパーバカである。そのも公選法の知識さえ持ち合わせていないスーパーバカ子さんだった。

たかが日当1万三千円で「維新」に魂を売る愚か者のお話でした。

◆◇◆

■「維新」は、「反社会勢力のように公職選挙法違反」を行います。維新は反社勢力です。維新の参院選の候補予定者の「脳」には「モラル」「常識」「コンプライアンス」というものが決定的に欠けているのです。脳の病気なのです。松井一郎や吉村洋文、橋下徹をみればわかります。


■「維新」は日本にいらない! 「維新」は日本を中国に売ります!


■この夏の参議院議員選挙で「維新」をすべて「落選」させよう!

■維新は政界の癌細胞です。この日本から「維新」をなくしましょう!

画像4


最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。