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【ビジネス書解説】『金持ち本100冊を読んでわかった50の黄金ルール』

こんにちは。

今回は、金川顕教さんの『金持ち本100冊を読んでわかった50の黄金ルール』について解説していきます。


はじめに

あなたはお金持ちになりたいと思いますか?
おそらくほとんどの人は「お金持ちになりたい」と一度は思ったことがあると思います。
しかしそれと同時に、お金持ちになることを諦めてしまう人もたくさんいます。
いきなりお金持ちになることは難しいですが、考え方や日々のお金の使い方を工夫すれば、お金持ちを目指すことは誰にでも可能です。

それに、お金より大切なものもたくさんあります。
愛や健康、時間、夢などです。
しかし、お金より大切なものを守るためには、お金が必要だったりします。 
資本主義の日本においては、何をするにもお金がかかります。
快適な生活のためにかかるお金、健康を守るためにかかるお金、時間を短縮するためにかかるお金、夢の実現のためにかかるお金などです。
今、人生100年時代と言われていますが、充実した老後生活を送るためにもお金が必須です。

僕はこれまで1万冊以上の方を読んできました。
その中から特に役立つと思う内容、知って欲しいお金についての内容を僕なりに噛み砕いて、まとめたのが本書です。

この記事では、お金に苦労せず、より幸せな人生を手に入れるためのポイントを厳選して9個解説していきます。
この記事を見てお金持ちになる方法がよくわかった、今すぐ実践してみようと思った人は、いいねやコメントを是非お願いします。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン

【1個目】 お金持ちになるために学歴や人脈は関係ない。

約10年前、アメリカでロナルド・リードという男性が亡くなり、話題になりました。
彼は貧しい家庭で育ち、ヒッチハイクをして学校に通っていました。
高校を卒業してガソリンスタンドで25年間働き、その後は清掃員として17年間働きました。
彼は38歳の時に2LDKの家を1万2000ドルで購入し、一生住み続けました。

なぜこの男性が話題になったのか?
それは92歳で亡くなったとき、彼が多額の資産を持っていたことが明らかになったからです。
その額は約9億5300万円。
しかも遺言書には、そのうち7億円を寄付すると書いてありました。
輝かしい学歴や経歴のないロナルドが、どうやって多額の資産を貯めたのか。

答えはシンプルで、彼は若い頃から節約をしてお金を貯め、株式投資をしていました。
わずかな投資額が複利効果で数十年かけて9億円以上に膨れ上がっていました。
このように、学歴や経歴、人脈がなくても資産家になることは可能です。

投資には複利の魔法があります。
最初の投資はわずかでも、長期間投資を続けることが成功の秘密です。
大きなリターンを得るよりも、福利の力を利用して小さなリターンを得て、積み重ねることで破綻を避けることができます。

また、裕福になった後は「足るを知る」必要があります。
お金を維持することは想像以上に難しいです。
お金を得るスキルと維持するスキルは全く別物です。
多くの資産を築いたにもかかわらず、もっとお金が欲しいと考えて、結果的に失敗する人は大勢います。
野心が大きくなり、お金に貪欲になりすぎると、待っているのは破産です。

ロナルドが資産家であり続けることができたのは、足るを知り、2LDKの家に満足して一生住み続けたからでもあります。
やり方さえ学べば、誰でもお金持ちになることはできますが、エゴとの付き合い方には注意する必要があります。
この点を覚えておいてください。


【2個目】 自分の時給を計算する。

学生の頃、時給〇〇円といった時給計算で、アルバイトをしていた人は多いと思います。
しかし社会人になると、月給や年収で考えるようになり、自分の時給を考えることはほとんどなくなると思います。
良い機会なので、今の自分の収入から時給を割り出してみてください。

1日のうち、仕事のためにどれぐらいの時間拘束されているか計算します。
出社している場合は、家を出てから自宅に帰るまでが拘束時間です。
また、土日なども仕事のための勉強している人は、その時間も加えてください。
例えば7時に家を出て8時に会社に着き、8時間働き2時間残業をして、帰宅時間が20時、その後1時間くらい情報収集などをしたとすると、1日の拘束時間は14時間です。
さらに土日は勉強会に参加したとなると、週末に10時間加算されます。

計算は14時間×23日+10時間×4週=362時間となります。
手取りが18万円だとすると、18万円÷ 362時間で約497円になります。
つまり、時給500円以下で働いていることになります。
改めて自分の時給を計算すると、その少なさに驚く人は多いと思います。
自分の現状を把握する意味でも、ぜひやってみてください。


【3個目】 副業を始める。

収入を増やすための手っ取り早い方法として副業があります。
2018年には、厚生労働省の発表が話題になり、様々な企業で副業が解禁になりました。
副業は国にも企業にも、そして個人にもメリットがあるため、これから副業は当たり前の時代となっていきます。

副業をするにあたって大切なことは、副業は2番目の仕事という意識を持たないことです。
あくまで本業と並行した存在として捉えるようにしてください。

本業をメイン、副業をサブとして考えているうちは、副業で本業の収入を超えることはできないです。
むしろ本業が小遣い稼ぎや、ベーシックインカムと考えるくらいが丁度いいです。

また、副業は1つに絞る必要はないです。
ある程度収入を確保できたら、次の副業を始めることをおすすめします。

なぜなら収入源が多くあるほど、1つのビジネスがダメでも別のビジネスで補填するといったリスクヘッジが可能になるからです。
自分ができそうな副業を検討することから始めてください。


【4個目】 FIREという生き方。

最近FIREという生き方が注目を集めています。
FIREとは「Financial(ファイナンシャル)Independence(インデペンデンス)Retire(リタイア)Early(アーリー)」を省略したもので、経済的自立と早期リタイヤを意味します。
具体的には、投資で得られる不労所得だけで生計が成り立つ状態をいいます。

FIREは高収入でなくても達成することができます。
たとえあなたの年収が300万円で今の貯金が0円だったとしても、やり方さえ間違わなければ7年で達成可能です。 
正しいやり方はいたってシンプル、収入の一定割合を貯蓄することです。

そこで最も大切なのが貯蓄率です。
あなたが月収の何%を貯蓄するかによって、FIREまでの年数を計算することができます。
例えば貯蓄率30%の人は約30年、貯蓄率50%の人は約15年、貯蓄率が90%の人は約3年でFIREに到達できると言われています。
資産運用をすることでお金がお金を生むため、今の年収が多いか少ないかは関係ないです。
これを覚えておいてください。


【5個目】 FIREの4%ルール。

FIREを達成するには、ステップが3つあります。
ステップ1、投資の元となる資産を作る。
ステップ2、資産を増やす。
ステップ3、目標の資産額を達成できたらリタイヤし、資産運用の一部をその後の生活費に充てる。

ここで重要なのはステップ3です。
どんなに大きな資産を築いても、資産を取り崩す額が大きければ、すぐに資産はなくなってしまいます。

資産を取り崩す目安として使えるのが4%ルールです。
これは米国インデックスファンドに投資することで年間支出の25倍の資産を作り、その後その資産を年利4%で運用し、その利益で生活するという戦略です。
では、なぜ米国インデックスファンドが良いのか。
それは長期的に年平均7%前後で成長しているからです。
米国には連続増配50年以上という企業も珍しくなく、これまでも世界大恐慌やリーマンショックなど、数々の金融危機を乗り越えてきました。

アメリカ・トリニティ大学の資産運用に関する研究論文によると、資産のうち株式比率が50%以上、かつ取り崩し率が4%以下なら、25年間資産を減らすことなく運用益だけで生活できます。
これが4%ルールのもとになった考え方です。

例えば、資産3000万円を貯蓄できたとします。
この資産を毎年4%の利回りで運用すれば、年間120万円の運用益が得られます。
つまり、月10万円で生活できれば、資産3000万円でもFIREは達成可能です。
FIREを目指す場合は、この4%ルールをうまく活用してください。


【6個目】 貯蓄のために支出を減らす。

収入を増やすことなく、お金を貯めるためには、支出を減らすことが大切です。
支出を減らす方法は2つあります。
固定費を減らすことと変動費を減らすことです。

固定費は毎月ある程度決まった金額がかかるものです。
例えば、家賃、住宅ローン、車のガソリン代や駐車場料金、光熱費、通信費、保険料、サブスク費用などです。
固定費は自分が意識せずに毎月払われているお金です。
そのため固定費を見直すことの効果は大きいです。
スマホを格安SIMに変えたり、電気やガスを安いプランに変えたりなど、固定費の見直しをしてみてください。

固定費の次は変動費を減らします。
変動費は毎月出費額が異なるものです。
食事、日用品、衣服、美容院、医療費、交際費、娯楽費などがあります。
節約をしようとすると、すぐに変動費を見直しがちですが、変動費は生活の質に直結するため、ストレスが溜まり長続きしないです。
そのため固定費から見直して、節約に慣れてから変動費を見直した方が成功率は高まります。

変動費を減らすには、同じものを安く買う工夫、同じものでもポイントが貯まる方を選ぶといったコツが必要です。
現在の生活レベルを落とすことなく、始められるものはたくさんあります。
こちらも積極的に取り組んでみてください。


【7個目】 口座の選び方。

あなたは自分の口座をいくつ持っていますか?
ほとんどの人は複数の口座を持っていると思います。
お金を効率よく貯めていくためには、口座は目的別に3つに整理してください。
その3つとは使う口座、貯める口座、増やす口座です。

1つ目の「使う口座」は、日常に使うお金を出し入れするあなたのメインバンクです。
家賃、光熱費、食費といった月々の生活費に、医療費、冠婚葬祭、大型家電の買い替えのようにイレギュラーな出費などを含め、給料の1.5ヶ月分を入れておきます。
例えば給料が30万円なら、45万円を入金しておきます。

2つ目の「貯める口座」は、基本的に出し入れはせず、貯蓄するためのサブバンクです。
使う口座で余ったお金を入金しますが、お金があると使ってしまう人は、給料やボーナスが入ったら、一定額を貯蓄用の口座に移してください。
この口座には給料の6ヶ月分を入金しておきます。
給料が30万円ならあれば、180万円を入れます。
貯蓄が6ヶ月分より少ない人は、まずはここを貯めることを目標にしてください。 

3つ目の「増やす口座」は、お金に働いてもらうためのネット証券の口座です。
1と2で合わせて給料の7.5ヶ月分がたまったら、余ったお金を増やす口座に移し、投資信託やETF、金、高配当株などを購入し、お金を増やしていきます。

それぞれの口座としておすすめなのが、ネット銀行とネット証券です。
ネット銀行は、金利が高く、ATM手数料や銀行振込、手数料も安い点がメリットです。
中でも楽天銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行は、他のネット銀行よりも条件が良いため、この3つの中から選ぶのがおすすめです。
証券口座もネット証券の方が手数料は安く、商品ラインナップも多いので魅力的です。

最もおすすめなのは、メインバンクを楽天銀行、サブバンクを住信SBIネット銀行、証券会社を楽天銀行にする方法です。
楽天銀行は給料振込先に指定すると、翌月の振り込み手数料が3回まで無料になります。
金利は通常0.02%で、楽天証券と連動させることで0.1%に上がります。
また、住信SBIネット銀行のSBIハイブリット預金もSBI証券と連携した円預金ができ、自動入金サービスで資金を動かしやすいのでおすすめです。


【8個目】 プロティアン・キャリア。

転職や副業が当たり前になった今、現在のキャリアや将来のキャリアについて悩む人が増えています。
実績や資格もなく「自分は何をしたらいいかわからない」と悩んでいる人にぜひ知ってほしいのは、プロティアン・キャリアという考え方です。

プロティアンとは、ギリシャ神話に登場する神プロテウスに由来しています。
プロテウスは、自分自身の姿を自由に変える能力があります。
そのためプロティアン・キャリアとは、その時々の環境に合わせて、自分を自在に変えて成長していくキャリアのことをいいます。

キャリアについては、一度就職すると今更変えられないと考えている人が多いです。
大学を卒業して就職し、その後何度も転職して有名な企業で実績を残したわけでもない、気がついたら30代後半になって、家族もいるから収入は落とせない。
こういった状況では、今までやってきたことを活かせる範囲でしか、キャリアを選択できないと思ってしまいます。

しかしそれは大きな間違いで、誰でもプロテウスのように、年齢に関係なく新しいキャリアを作ることができます。
一般的に、キャリアは過去の経歴のことをいいます。
一流大学出身の人や、大手企業で実績のある人だけがキャリアがあると考えられています。
しかし、履歴書に書けることだけがキャリアではないです。
ポイントは3つ。

1つ目、未来志向。
過去の経歴ではなく、これからの人生を送っていくプロセスに目を向けてください。
過去のキャリアも、未来のためのものであると考えることが大切です。

2つ目、変幻自在。
キャリアは一本道である必要はなく、変化の早い現代においては、柔軟に変えていく必要があります。
自分の意思さえあれば、キャリアはいつどんな形でも、新しく作っていくことができます。

3つ目、心理的成功。
何をしたら幸せになるかを明確にして、幸福感を感じながら生きるようにしてください。
会社員は組織の利益を追求することがミッションですが、プロティアン・キャリアは自分のやりたいことと組織のミッションを重ね合わせます。
これら3つのポイントを抑えて、変幻自在にキャリアを築いていってください。


【9個目】 NISA口座を使う。

NISAとは少額投資非課税制度のことです。
NISA口座を使うと、株式の配当金や投資信託の分配金、売却益といった利益に税金がかからないです。
例えば10万円の利益が出た場合、一般の口座を使うと約20%の税金が引かれますが、NISA口座であれば10万円がそのまま手元に残ります。
ただし、非課税になる時間や年間投資金額には上限があります。

NISAには、一般NISAとつみたてNISAがありますが、おすすめはつみたてNISAです。
つみたてNISAは100円から投資でき、投資開始から20年間は非課税でいつでも引き出すことができます。
非課税になる金額は年間40万円までで、累計非課税投資上限は800万円、金融庁の基準を満たした投資信託やETFが対象です。

NISAは様々な金融機関で取り扱っていますが、商品の数が金融機関で異なります。
中でも種類が多く、保有コストの低いネット証券で口座開設するのがおすすめです。

一度検討してみてください。


まとめ


それでは、まとめていきましょう。

【1個目】 お金持ちになるために学歴や人脈は関係ない。

長い間、節約をしてお金を貯め、株式投資をしていれば、誰でもお金持ちになることはできます。
学歴や経歴、人脈は必要ないです。
最初の投資はわずかでも、長期間投資を続けることが成功の秘密です。
また、お金に貪欲になりすぎると、待っているのは破産です。
エゴとの付き合い方には注意する必要があります。
これを覚えておいてください。


【2個目】 自分の時給を計算する。

社会人になると、自分の時給を考えることはほとんどなくなると思います。
これを機に、今の自分の収入から時給を割り出してみてください。
まず1日のうち、仕事のためにどれぐらいの時間拘束されているか計算します。
移動時間や勉強のための時間も含めてください。
例えば月に362時間拘束されていれば、手取り18万円で時給497円になります。
自分の現状を把握する意味でも、ぜひやってみてください。


【3個目】 副業を始める。

収入を増やすための手っ取り早い方法として副業があります。
副業で大切なのは、副業は2番目の仕事という意識を持たないことです。
あくまで本業と並行した存在として捉えるようにしてください。
本業をメイン、副業をサブとして考えているうちは、副業で本業の収入を超えることはできないです。
また、副業は1つに絞る必要はないです。
ある程度収入を確保できたら、次の副業を始めることをおすすめします。


【4個目】 FIREという生き方。

FIREとは「Financial(ファイナンシャル)Independence(インデペンデンス) Retire(リタイア) Early(アーリー)」を省略したもので、投資で得られる不労所得だけで生計が成り立つ状態をいいます。
やり方はシンプルで、収入の一定割合を貯蓄することです。
貯蓄率によって、FIREまでの年数を計算できます。
資産運用をすることでお金がお金を生むため、今の年収が多いか少ないかは関係ないです。
これを覚えておいてください。


【5個目】 FIREの4%ルール。

大きな資産を築いても資産を取り崩す(くずす)額が大きければ、すぐになくなってしまいます。
目安になるのが4%ルールです。
これは米国インデックスファンドに投資することで年間支出の25倍の資産を作り、その後その資産を年利4%で運用し、その利益で生活するという戦略です。
例えば月10万円で生活できれば、資産3000万円でもFIREは達成可能です。FIREを目指す場合は、この4%ルールをうまく活用してください。


【6個目】 貯蓄のために支出を減らす。

支出を減らす方法は2つあります。
固定費を減らすことと変動費を減らすことです。
固定費は家賃や光熱費など、毎月ある程度決まった金額がかかるものです。
金額が大きいので、まずはこちらの見直しをしてください。
次に変動費を減らします。
変動費は食事や日用品など、毎月出費額が異なるものです。
減らすためには、安く買う工夫、ポイントが貯まる方を選ぶといったコツが必要です。
どちらも積極的に取り組んでみてください。


【7個目】 口座の選び方。

お金を効率よく貯めていくためには、口座は目的別に3つに整理してください。1つ目、使う口座。
これは日常に使うお金を出し入れするあなたのメインバンクです。
給料の1.5ヶ月分を入れておきます。

2つ目、貯める口座。
これは貯蓄するためのサブバンクです。
この口座には給料の6ヶ月分を入金しておきます。

3つ目、増やす口座。
これはお金に働いてもらうためのネット証券の口座です。
1と2で余ったお金を増やす口座に移し、投資信託やETFでお金を増やしていきます。
組み合わせとして最もおすすめなのは、メインバンクを楽天銀行、サブバンクを住信SBIネット銀行、証券会社を楽天銀行にする方法です。
ぜひ検討してみてください。


【8個目】 プロティアン・キャリア。

プロティアンとは、自分自身の姿を自由に変える能力を持つ、ギリシャ神話に登場する神プロテウスに由来しています。
プロティアン・キャリアとは、その時々の環境に合わせて、自分を自在に変えて成長していくキャリアのことをいいます。
少し前の時代と違い、キャリアは誰でもプロテウスのように、年齢に関係なく新しいキャリアを作ることができます。
何をしたら幸せになるかを明確にして、幸福感を感じながら生きるようにしてください。


【9個目】 NISA口座を使う。

NISAとは少額投資非課税制度のことです。
NISA口座を使うと、株式の配当金や投資信託の分配金、売却益といった利益に税金がかからないです。
NISAには、一般NISAとつみたてNISAがありますが、おすすめはつみたてNISAです。
つみたてNISAは100円から投資でき、投資開始から20年間は非課税でいつでも引き出すことができます。
投資商品は金融庁の基準を満たした投資信託やETFが対象です。
一度検討してみてください。



解説は以上です。
将来の生活を豊かにするために、どうすれば資金を貯めていけるかについて解説してきました。
しかし、僕がおすすめする最強の投資は自己投資です。
理由はノーリスク・ハイリターンだからです。
中でもおすすめは本を読むことです。
本への投資は惜しまないでください。
1冊の読書で月収は1万円上がります。
読むだけで終わるのではなく、知識をつけ思考力を磨き、行動するようにしてください。
記事の内容が面白かった、実践してみようと思ったという人は、いいねコメントを是非お願いします。

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お時間があればぜひご覧ください!

またこちらの本が気になった方は、ぜひご購入して読んでみてください!


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