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ここまでは思惑通り

暦読みの 近藤祐果でございます

首都圏の地震について
あまりに暦通りの揺れで不気味さを感じます。

10月8日からの10月節は
月の役割を担う天冲と象意がとても仲の悪いものが重なった状態になり地の象意が極まるので
大きな地震が起きても不思議ではありません。

さてここからは仮説です。
去年予測していた事象の回収が出来ておらず
とても構えていた割には空振りと保留見守り現象が私の脳内ファイルに積み上がっています。
去年の次年度繰り越しされた事が10月7日夜の地震の暦に示されているようにも思え
もっと深読みするならば、東日本大震災が余震であり、ここからが本震ではないかとも思わせられます。

先にも書いたように10月節は揺れる気満々の月でして
度を越してしまう要因で気掛かりなのは、政治に変化があった事とお米の祭り事を担う一族の大騒動。
それを八百万神はどう見ているのか。
いつもいるべき存在がいつもの場所におらず、少し遠くから傍観しているようです。
騒動の渦中の人物が「七赤金星日」に「七赤金星から五黄土星で帰って来た」のも出来過ぎの暦通りである
それも昨晩の時間の読み解きポイントになっている。

何か起きるか起きないか
当たるか当たらないかも重要ですが
もし仮説が少しでも面白いなと思われたならば
備蓄品の確認の他、少し多めに現金を用意しておいたりなど備えてみてください。

それが後から笑い話になれば良いと思っております。




最近、用意が整ったので新しく時計を迎えました。

時計は優秀な開運アイテムになります。
条件が合うものを短い時間ですぐに2つ選びました。
価格帯は一緒で、どちらも一緒にいたいなと感じる姿でした。

機能性の良い方のメンテナンスしやすさを優先して
「こちらにいたします」
言葉に出した後なんとなく…
店員さんにお断りし確認のためダウンジングをしたところ
マジックの太文字を書くような力強さでNOサインを送ってきました。
呆気にとられながらも相棒の普段と違う様子に素直に従いました。
日頃の寛容さは取るに足らないおたずね事項だったのかもしれません。
外で人に見られている状況ではまずやらないのですが恥ずかしがらずにダウンジングをしてよかったです。


これから素敵な時間を刻んでいきます


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