プロダクトでクラファンするなら特許出願してからのほうが無難。特許取得済みのほうがウケはいいはず。出資する方としてはパクられない安心材料とオリジナリティの裏付けがほしい。プロダクトがよくてストーリ―が伴えば成功の確度は高まるでしょう。
https://www.oricon.co.jp/pressrelease/1848581/
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