田畑日記_2021,9 *みのり

画像1 実りの秋真っ盛りのculculfarm
画像2 丸茄子も、9月に入ってようやくポコポコと採れるように。えぐ味なく、何にしても美味しい。
画像3 ささげ豆。初夏のころから淡々と育ってくれて、何度も食卓を豊かにしてくれて、もうほんまに頭が下がります。
画像4 こんな所にカボチャ。大豆や他の作物の間を縫って蔦をのばす。サツマイモや豆を収穫したら、色んな所から出てきそう。
画像5 もう採れないだろうと諦めていたアロイトマトが何とか実をつけ、色づいてくれました。
画像6 グルタミン酸の旨味が濃厚。格別な味でした。子供たちもこの顔。
画像7 どこにでもいるアマガエル。心の友。
画像8 小豆。
画像9 毎年虫にやられて壊滅的だった小豆も、今年はほぼ無傷で元気。土の状態が良くなり、他の作物、雑草とのバランスも上手くいっているよう。
画像10 枝豆も食べごろに。
画像11 初めての燻炭づくり。案外上手にできました。
画像12 できた燻炭は、はんのき農園さんで頂いた米ぬかと一緒に畝にすき込みました。ひと月ほど寝かせてから、なにか植えます。
画像13 大豆の背丈を越えたオクラ。これくらいの畝幅、株数で自給+αくらい採れると分かったので、来年も同じように植えよう。
画像14 里芋。サツマイモも、そろそろ掘り起こそうかな。
画像15 白手亡豆は大豊作。
画像16 支柱の高いところは高すぎてとれない...^^;ので種用に。来年は適度な長さで折れにくい棒をとってこよう。
画像17 まだまだ畑ビギナー。つい毎度まいど、収穫物を記念撮影。まいどー
画像18 豆、うまーい。毎食出しても、こんな感じでバクバク食べてくれます。
画像19 田んぼの稲も穂を垂れてきました。10月、品種ごとの生育に合わせて、ぼちぼち稲刈を始めます。