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歴史を知るとなぜその商品を好きになるのか

品質のみで物選ぶ人はほとんどいなくて、
その商品の印象や親近感、作っている会社の行動などを総合的に観てから初めて欲しいとなる。

高品質・低価格のものはたくさんあって、
それならば少し値段は張っても
自分にとって何か意味合いのあるものを買おうとなる。値段を見るのはその後で良さそう。

大学の頃、音楽CDをよくジャケ買いしていたけど、
それらのCDは10年経った今でもヘビロテしているものが多い。

自分にとって自分の直感は、結構正しい。

何かを判断する時
それが100%自分へのものなら、
思い切ってデータには目をつぶって
直感のみで決めてしまうのも
時には面白い。

買ったものを長く使うためにも
これからもそういうことをやっていきたい。

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