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マジメに笑いを語るマガジン80記事セット

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お笑いや芸人にまつわる考察や分析。笑いに関わる構成作家として書き記しておきたい80記事をセットにしています。お値段的には、かなりお得です。
このマガジンを読む意味=笑いを好きになれる。笑いに詳しくなれる。笑いの裏側を知れる。リアルな本音を… もっと詳しく
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#芸人

中田敦彦のYouTube大学が別格である理由

中田敦彦のYouTube大学は格が違う。 オリエンタルラジオ中田敦彦氏の教育をテーマとしたYouTu…

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お笑い第7世代より、空白の第5世代と第6世代を勝手に選びます

近頃、仕事場などでお笑い第7世代という言葉を聞く機会が増えた。 第7世代は何となく盛り上が…

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お笑いの世界は本当に実力勝負なのか?

実力だけで一攫千金を狙える芸能界。 スポーツの世界などと同様、芸能の世界も完全実力主義だ…

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今の芸人が矢沢永吉になれない理由

スーパースターが生まれない時代。 たしかに、もうスターを待望する時代は終わりを告げた。 …

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素敵な女性になりたいのなら いとうあさこを目指せ!

以前、筆者が「SKE48須田亜香里から紐解く今後の女芸人論」という記事を掲載した際 「いつか打…

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「おしゃべりが上手い」の本当の意味とは?

『おしゃべりが上手い』というのは、大きな大きな才能。 これは何もお笑い芸人だけでなく、あ…

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ツッコミテクニック7選

お笑いの世界がツッコミ全盛時代に突入してから10年近くは経つだろうか。 ボケの引き立て役と言われることも多かったツッコミが今やお笑い界の中心にいる。 おそらく長きに渡るお笑い史の中でも、ツッコミがここまで堂々と真ん中でスポットライトを浴びた時代はなかったのではないか。 同時に漫才の形もツッコミで笑いを取ることがおなじみとなり、ツッコミ芸人が時代の寵児になりえる土台は完全に出来上がった。 ツッコミがここまでフィーチャーされるまでに至る漫才の歴史に関しては過去の記事を参照し

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差別発言を擁護する人に言いたいこと

物議を醸したAマッソの差別発言があった問題のネタの話について、遅ればせながら思ったことを…

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本当におもしろい人の三代条件

私の仕事は面白い人と関わることが多い。 もしくは、面白いとされている人と関わることが多い…

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ウーマンラッシュアワー村本を再評価するべき時代がやって来た

ウーマンラッシュアワー村本大輔。 テレビで見かけなくなってから、もはや数年は経つだろうか…

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放送室から解析する"松本人志論"

2001年〜2009年までTOKYO FMで放送されていた松本人志の放送室というラジオ番組。 放送終了か…

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「芸人とはこうあるべき」に反発する人たちの大きな間違い

芸人多様化時代である。 芸人の書いた小説が芥川賞に輝く時代であり、アパレルブランドを立ち…

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自称お笑い好きが1番無知である

お笑い好き、お笑いファン、お笑いマニア、 言い方は何でもいいが、とにかくお笑いを愛してや…

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ダイアンとプラス・マイナスが10年後に勝つ話

ダイアンとプラス・マイナス。関西出身の漫才コンビであり、現在は東京を拠点とする2組だ。 売れ切っているほど全国的に認知されている2組とは、今現在言えないかもしれない。 だが、2組とも40代に突入し、芸人として最強の立ち位置に入る準備に入った。 かなり先の予告をしておきます。 10年後はこの2組がお笑い界、漫才界で勝ち名乗りを受けています。 もし、お笑いの世界が真っ直ぐに正直でいてくれるのなら、この2組が勝つ。

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