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マジメに笑いを語るマガジン80記事セット

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お笑いや芸人にまつわる考察や分析。笑いに関わる構成作家として書き記しておきたい80記事をセットにしています。お値段的には、かなりお得です。
このマガジンを読む意味=笑いを好きになれる。笑いに詳しくなれる。笑いの裏側を知れる。リアルな本音を… もっと詳しく
¥3,000
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#放送作家

昭和平成令和の漫才史〜笑いの進化論〜

2019年、お笑いブームと言えるほどの勢いはない現状だが、お笑い文化が日本に根づいたと言える…

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ジャニーズのお笑いポテンシャルは実際のところどうなのか?

ジャニー喜多川氏のお別れ会のニュースをテレビで見ながら、ふと思ったことがある。 参列され…

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お笑いの世界は本当に実力勝負なのか?

実力だけで一攫千金を狙える芸能界。 スポーツの世界などと同様、芸能の世界も完全実力主義だ…

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関東と関西 「笑い」における決定的違いは「盛り文化」

「大阪は外国みたいなもの」 昔、そんな言葉を聞いたことがある。 しかし、今はどうだろうか…

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テレビがオワコンにならないための大改革案

テレビはもうオワコン。 そんなことをネット等々で言われ始めて数年。もはや「テレビはオワコ…

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何でも笑いに変えることの罪について

つらいことでも笑いに変えて… 笑えない過去を笑いに変えて… 笑いに変える。笑いで乗り越え…

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本当におもしろい人の三代条件

私の仕事は面白い人と関わることが多い。 もしくは、面白いとされている人と関わることが多い。 無論、「面白い」と「面白いとされている」には天と地ほどの差があるにも関わらず、この大きな違いは雰囲気で何とか乗り越えてしまうことができる。 世の中にはイケメンではなく雰囲気イケメンと呼ばれる男性がいるが、まさにその感じだ。 よく見れば全然カッコよくないのに、なぜかカッコいいとされてしまう男性もかなり多く、受け手の見る目次第では雰囲気でごまかすことが可能だ。 雰囲気イケメン、雰囲気

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放送室から解析する"松本人志論"

2001年〜2009年までTOKYO FMで放送されていた松本人志の放送室というラジオ番組。 放送終了か…

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毒舌とはキャラではなく芸のことを指す

面白くするため 時に人のことを悪く言ったり、時に人を傷つけるようなこともある。 それが世間…

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R-1とM-1、最大の違い…そしてR-1の改革案

少し休んだnote復活しようと思います。 やはり、書きたいことができた時に書こうと…少し気を…

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お笑い芸人が人を笑わせるまでの1日

小雨のパラつく神保町。 カフェでパソコンを叩きながら時間を潰していたところ一通のLINEが入…

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