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「普通」にとらわれて、生きづらさを感じていた人生。 二人目産後から育児を楽しめなくなっ…

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「普通」にとらわれて、生きづらさを感じていた人生。 二人目産後から育児を楽しめなくなった。 側から見たら「普通」のお母さん。でも実は毎日イライラ。そんな自分が嫌になり、38歳のある日。 飛び込んだオンラインサロンで、人生が変わる。 夢も希望もなかった私が、今の私になったあれこれ。

最近の記事

母の日の、似顔絵。

こんにちは、まるちゃんです。 昨日は母の日でしたね! 皆さんはお母さんに、 何かプレゼントをしましたか? 私は、母に・・・ というか家族のグループLINEに 「ありがとう」のメッセージを送りました♩ そんな私も、二児の母です。 が! うちの子たちはもちろん、 私ですら母の日であることを 忘れていました!笑 LINEだって、夕方に送りました(笑) 母の日の贈り物 先週の金曜日、年中さんの息子が 週末にだけ持って帰るバッグに 母の日のプレゼントらしきものを入れて帰って

    • 人は、他人にすら期待している。

      人は、他人にすらも期待していきている。 「え!してないけど?」 って思っている そこのあなた! そう! あなたです!笑 例えばですが、 あなたは道を歩いています。 向かい側から知らない人が歩いてきました。 当然、すれ違うと思っているのに・・・ 「やぁ!」って ゼロ距離で顔を近づけてきて 挨拶されたらびっくりしませんか? そう、それは・・・ 「他人だからすれ違うだろう」 という 期待をしているんです! ・・・と、本に書いてありました。 なるほど。 人の悩みの9割

      • イライラの手放し方。

        【ゆるすということ】ジェラルド・ジェリー・ジャンポルスキー 訳:大内 博 という本を、読みました。 今日はその本のアウトプットをしようかなと思います♩ ゆるすとは、手放すこと。 では、手放すとはどういうことなのか? 生きていると、どうしても許せないことってありますよね? 例えばニュースで、いたたまれないような 残虐な犯罪を見ることがあります。 勤務先の嫌味ばかりいう上司がイヤだったり、 親の言い方がいつも自分を責めてるような物言いで イヤな思いをしたり。 生きて

        • 【後編】子育て革命!白状された「嘘」〜最終話〜

          前編・中編は読んでいただけましたか? ぜひ、先にそちらを読んでみてくださいね♩ では、続きです。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 一枚の手紙。 リビングから戻ってきた娘から 1枚の手紙をもらった。 そこには、 ____________ ママ 大じょうぶ! 大すき♡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そう書かれてあった。 読んで、涙が溢れた。 その短い言葉の中に、娘からの愛を たくさん感じたからだ。 するとまた、娘はリビングに行ってしまった。 え? 寝室で待っていると、 追加

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        母の日の、似顔絵。

          【中編】子育て革命!白状された「嘘」

          前編は読んでいただけましたか? ぜひ、前編から読んでみてくださいね♩ では、続きです。 3/3の寝る前。 我が家は私と子ども2人が同じ寝室で、 パパだけ別室のベッドで寝ています。 理由は、パパの歯ぎしりとイビキがうるさすぎて。笑 私も娘も寝付けないのです! パパ自身も鼻炎持ちで 夜中に何度か目が覚めることに加え・・・ せっかく眠れても「イビキがうるさい」と 娘と嫁(わたし)に起こされるわけですw お互いのために、別々に寝ています。 まぁ、そんなわけで。 寝る前のパパ

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          【中編】子育て革命!白状された「嘘」

          【前編】子育て革命!白状された「嘘」

          我が家は、友達のようなおちゃらけ夫婦と 8歳の娘、4歳の息子の4人暮らし。 子育てをしていると、 思いもよらない子どもの言葉に ハッとさせられる経験はありませんか? 今回は、最近私の身に起きたことを ご紹介したいと思います。 かなりプライベートなことを赤裸々に書かせていただくので 一部有料記事にさせていただきます。 それはある日、突然耳にした 娘からのカミングアウトだった。 私が思っていた現実が まるっとひっくり返った出来事だった。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ キッカケ

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          【前編】子育て革命!白状された「嘘」

          【前半】「人は話し方が9割」を読んで気づいた、自分ができていた部分とできるようになりたいと思った部分。

          「人は聞き方が9割」 著者 : 永松 茂久 初めてこの本を読んだのは、2022年4月。 読書が苦手な私が、1日で読破した本♩ 永松茂久さんの本は、とっても読みやすい。 まずは文字サイズ。 そして行間。 紙面に対しての、字が並んでる周りの余白。 そして見出しと中身の読みやすさ! 読書が苦手な人でも読みやすい本なので、 とってもおすすめの1冊! 今日はこの本を、 【2度目】に読んでみての感想。 まずね、初めて読んだ時に学んだことを、 この1年9ヶ月の間に しっかり実行し

          【前半】「人は話し方が9割」を読んで気づいた、自分ができていた部分とできるようになりたいと思った部分。

          夢は言霊の力で叶う。

          「できない」と決めていたのは自分だった 私にとっての、2023年は ひとことで言うと「進化」だった。 急激に進化したわけではないけれど、 自分にとって今まで ‘できなかったこと ’が、 ‘できるようになったこと ’が多かった。 中でも、 「時間もないし、お金もないし、 どうせ我が家にはできないよね。」 と諦めていた旅行は、 小旅行という形で実現した。 ガッツリ遠くに旅行は、正直難しい。 夫は急に仕事になることもあるし 何より財力が追いつかない。 けど県内の温泉

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          2023年ふり返り会

          先日、友人がこんな企画を立てた。 「2023年のふり返り会をします! 参加希望の方いたら、一緒にしませんか?」 オンラインzoomを使って、 事前に用意してくれている質問に答えて みんなで発表し合う会だ。 ふり返りと目標立てが苦手なわたし 私は、日々自分の振り返りのための 時間を取ったりしていない。 でも本当は・・・ ふり返りをして 「次はこうしてみよう!」とか 考えたりしてみたいと思っている。 自分一人じゃやらないんだから、(←やれ 笑) せっかくやし、友人の企

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          初めまして、まるちゃんです。 ここではラジオやInstagramでのお話しを さらに掘り下げたり、 日々本当にあった出来事から 私が体験し、学んだことを書いていきます。 過去の自分のように、 生きづらさを感じ 夢や希望を考えられなくなってしまった方へ。 何かの気づきやヒントになるのではないか?と思い noteを始めてみることにしました。 簡単に自己紹介! 〜離婚・再婚・40代の子育て〜 軽く自己紹介をさせていただきます。 現在40歳、今の夫とは再婚です。 現夫との間

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