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【毎日82】なぜか恐竜について調べていたら、生き方について考えさせられた

こんにちは、優花です。私は精神障害を併発していて、毒親サバイバーの経営者です。毎日楽しく、幸せに生きています。


今日はなぜだか、恐竜について色々調べていました。

恐竜・・このロマンティックで郷愁をさそう響き・・素敵ですよね。

恐竜と言えば、子ども時代に『恐竜博士』がいたのを思い出します。今でも多いよね、恐竜博士。だってかっこいいものね。恐竜Tシャツとか着た子も多いしね。

なになに、『恐竜くん』なんて人がいるんですね・・?さかなクンの恐竜版みたいなキャラの人なのかな・・?

なんだか子どもの好きそうな、面白いサイト・・! と思っていたら、ガチな方ではないですか!

16歳でカナダに留学し、恐竜の研究が盛んなアルバータ大学で古生物学を中心に理学・自然科学を修める。2008年に卒業。きっかけとなったのは、6歳のときに国立科学博物館で恐竜の全身骨格に魅せられたことであると語っている。
卒業・帰国後は、サイエンスコミュニケーターとして活動する。単一の活動にとどまらず、「恐竜を通して」という科学的テーマのもとで幅広く活動している。『サイエンス×エンターテインメント×エデュケーション』を掲げ、恐竜展のプロデュースやイベント・講演を日本全国で開催し知識を提供する。イラストも自分で描く。
国内外の学術機関と連携することで最新の知識を取り入れ、随時反映させる。ブラックヒルズ地質学研究所と連携することで、ティラノサウルスの全長12メートルの全身骨格(通称スタン)の、「2010年代の新復元、パーフェクト・スタン」を作った。パーフェクト・スタンは企画展示されることが多い[1][2]。他にも、ユタラプトルの「2017年最新復元」全身骨格や、角竜スピクリペウスの頭骨を日本初公開するなど行っている。

とのことで、やっぱり『好きは仕事になる』し、『夢中こそ最強!』という持論がさらに強化されることとなりました。

でも、16歳でカナダに留学をさせた親御さんも流石だと思います。けっこう、『お金はあるが、留学はさせたくない』という親は多いですからね。(ほんと毒親)

こどもの興味関心を伸ばすことによる、社会貢献の大きさ、こども自身の自己肯定感の大きさ、そして『唯一無二』の人材になることによる、『流動社会で独り立ちできる生きる力』さえも身に着けられるという、良い例ですね!

恐竜は本当に面白い生き物だと、今日一日調べていて、思い出しました。本当に種によって生き方が違うんですよね・・面白い。

私たち人間も、それぞれのキャラ・やりたいライフスタイルに合わせて、色々な生き方があっても良いのではないでしょうか?


それではまた別のnoteでお会いしましょう!


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