見出し画像

note creator meetup #1 行ってきた

昨日開催されたnote creator meet up #1参加してきました
Mac率の高さよ!!!
iPad所持率の高さよ!!!

登壇者は最所あさみさん、会場はhoops link tokyo(渋谷)



「20年代の禁酒法時代の隠れ家バー」なだけあって1階のATMコーナーからどうやって入ればいいかわかんない(エレベーターの存在は無視している人間たち)感がきっとリノベ担当の人の好みなんだろうな感。なんか「金貸しの会社ですけど金はとりません」って誰うまな感じで担当者さんの説明があったからもっと流行ればいいと思うこの会場。

まあもろもろ、レポートとしては他の人が書いているからいいや、って感じで、私が刺さったのは

「発信し続けていれば、自分の趣旨を理解してくれる人からの仕事につながる」(意訳)

ということ。

これに関しては本当にまるっと同意で、自分の主義主張を誰かと喋っている雑談のように曖昧なものにとどめておくのではなくて、ブログであったりまたは他のメディアであったりと形にしていくと、変な奴らは結構ふるいにかけられていなくなっていくってこと。だっていまや「演劇制作のゆかりーぬさん」に「タダなんですけど当日スタッフきて」なんて誰も言わないからね。「お金そんなに出せないんですけど大丈夫ですか」ってだいたいみんな下からくるけどどんなキャラやと思われてるんや。

まあそれはさておき。

「自分」というものはなんとなくつかみどころのないモヤのようなもので、そのモヤから吐き出す何かを形にしていくことで徐々に「自分」が内側からと外側からどう見られるかなどで形作られていくのかな、とも思ったり。
「わたし」は「わたし」、であるけれど、「わたし」に「なる」という感覚が近いかも。しかし何事も継続は力なり。続けてナンボである。

ケータリングたいへんおいしゅうございました。

しかし「CLAMP先生が使ってたからその頃に登録した」って話したら「それかなり最初期ですね」と運営にびっくりされたかなり最古参ユーザーでした。あははは

今後とも楽しみにしております

私に課金していただいたぶんは私が別のエンターテイメントに課金してそれをまたネタにしますので華麗なるマネーロンダリングとなります。