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ゆるやかに気力を失っていく感覚

長い文章だと、スキ通知やおすすめのnoteが気になって何度も中断してしまう。 Wordで完成させてからnoteに貼ろう。

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上を向いて歩こう

図書館に行った日記3 ラテンアメリカ文学の書架で本を探す。 背表紙を見てるのが楽しい。例えば『八面体』とか、その単語を題名に持って来てカッコいいなとか、イヒョー突くなーとか。 米文の背表紙も楽しい。良かったのは『レモンケーキの独特なさみしさ』。『独特』ってあまり見かなったから。

図書館に行った日記2 スペイン文学を読んでみたくて蔵書検索したがヒットが2冊だけ。でも書架に行ったら3棹分ぐらいあった。ラテンアメリカ文学で検索した方が良かったみたい。

図書館に行った日記4 英文学の中にはイギリスに占領されてた時に教育を受けたオーストラリア人が書いたものが分類されているって講義で聞いた。 じゃあ、仏文学の中にはベトナムの人が書いた小説があるのかな? 西原理恵子さんの『毎日かあさん』でベトナムはフランス占領下だったって描いてた。

図書館に行った日記 映画『パッチギ!』を見返した。オダギリジョーさんと大友康平さんの役を尊敬している。さらっと面倒見良くて、かたや飄々、かたや熱い。中年くらいまでにああなりたい。そのために、のんびりと学んで行きます。 『パッチギ!』については、後日もう少し詳しくnoteにします。

図書館に行った日記。 小説で愛情、青春、友情、葛藤を読むより、社会学や政治学の新書で人間関係の分析と現象を読む方が楽しい。 小説を1日1冊読んでいた、ついこの間まで、自分には情緒的な感受性が人並みにあるよって暗示をかけようとしてたのかもしれないなと気がつく。

大切にしてね

それでも私は演劇を選ぶ

傘の猫と遊ぶ

公演を打つのなんて簡単だ。 だからこそ、未来がない

note creator meetup #1 行ってきた

人は生きながらにして死んでいく、 という感覚

1回目は役者の力、2回目は作品の力

「ハコ」の進化 ー「体験」の提供は演劇の特権ではない時代

演劇制作とわたし #3「わたし」の値段

当日パンフレットは何のため?誰のため?

小劇場から当日精算がなぜ減らないのか

チラシ40,000枚理論実践しようとするならどんぐらい予算かかるのか考えてみた