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「小田原の広大な土地で大豆を育てる:RingNeプロジェクトの新たな挑戦」

こんにちは、コラボレーターのいたやゆかりです。
南足柄に新たな祭りを。植物と出会い直す祝祭「RingNe festival」のクラウドファンディング。

にご参加いただき、ご覧いただき、お気に入り登録やシェア、リターンの購入など、さまざまな形でご協力いただき、皆さまのおかげで目標金額の300,000円を達成することができました!本当にありがとうございます!

現在は、「RingNe festival」の会場へのアクセスを容易にするためにバスをチャーターしたり、装飾や音響のクオリティを向上させるために、次なる目標に向けて挑戦しています。


今回は、私がRingNeプロジェクトで南足柄や小田原とご縁をいただいたことをきっかけに、小田原で農業に挑戦することにしました。以前、茗荷谷の屋上でさまざまな農作物を育てた経験があります。

他にも小学生向けの自然体験の年間カリキュラムに畑を取り入れ、枝豆や大豆を育てて味噌作りをしたり、さつまいもを育てて焼き芋を楽しんだりしま事もあります。

昨年度は、高知大学はじめ、全国各地の大学の農学部の方々と様々な新規事業に関わる機会をいただきました。

「生きるために食べるのではなく、食べるために生きている」位、食べる事は大好きなのですが、両親は都心で生まれ育ち、農家のご縁もなく、実際の農業経験は心許なさすぎます。道具も持っておらず、まったくの初心者と言っても過言でない位!

さらに、2反の広大な畑では2週間に1回、草が生えてしまうのです。誰か助けてください...

北海道産の最高級大豆として知られる「鶴の子」を特別に譲り受けました。今回、枝豆と大豆の育成に挑戦したいと考えています。

昨年からは、複数のDAOでの実証実験に取り組んできました。AIやソーシャルトークンの実証や一次産業との連携など、新たな取り組みを模索してきました。

現在のRingNeフェスティバルでは、クラウドファンディングを行っていますが、関わってくれている皆さんへの費用の支払いは困難な状況です。そのため、関与度に応じて農産物を報酬とする仕組みを構築したいと考えています。

将来的には、複数のDAOでの仕事が増え、仲間同士で働く経済圏が形成されることが予測されます。そのためにも、この大豆栽培プロジェクトを実証実験の一環として進めていきたいのです。

農業やWeb3.0に興味のある方々など、今回のプロジェクトに関与していただける方々を募集しています。一緒に農業や草むしり、年間計画の策定などを考えながら、枝豆や大豆などの農作物の栽培や加工に参加していただきたいと思っています。

場所は小田原市の住所非公開の土地で、駅からも徒歩圏内に位置し、富士山や美しい川が流れる素敵な場所です。

もし興味のある方がいらっしゃいましたら、コメント欄からご連絡ください。一緒に未知の世界に挑戦しながら、新たな経済圏での仕事を築いていきましょう。それでは、味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね!

サポートして頂いた暁には、その費用を次のコラボレーションの原資にしていく事で、より良い社会を創っていきます。 コラボレーターの活動を通して、社会的孤立感を無くしていきます!!